1950年代、品質管理の父といわれるW・エドワーズ・デミング(Dr. William Edwards Deming)博士が、生産プロセス(業務プロセス)の中で改良や改善を必要とする部分を特定・変更できるようプロセスを測定・分析し、それを継続的に行うために改善プロセスが連続的なフィードバックループとなるように提案した。このためデミングサイクル(Deming cycle)とも呼ばれる。ただし、オリジナルはデミングの師であるW・A・シュハート(Walter Andrew Shewhart)だともいわれる。なお、デミングは晩年、PDSAサイクルという言い方を使うようになった。