特集:クラウドを用いて「SASE」で統合 セキュリティとネットワーク

ガートナーが2019年に提唱したセキュリティフレームワーク「SASE」(サッシー)では、ネットワークとセキュリティを包括的に扱うことを目指している。クラウドの利用が必要不可欠になった現在、ネットワークとセキュリティを別々に管理、運用することはもはやできないからだ。ユーザー企業が自社のネットワークをSASE対応にするメリットは何か、どうすればSASE対応にできるのか、SASEサービスを選択する際に注目すべきポイントは何だろうか。

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特集:クラウドを用いて「SASE」で統合 セキュリティとネットワーク(2):

コロナ禍をきっかけに、急きょテレワークの拡大に追われたNTTデータ先端技術。既存のVPNを拡張するのではなく、ゼロトラスト/SASEに基づく新しいセキュリティ対策を取り入れた。その理由と利点、導入のポイントを聞く。

(2021年3月9日)
特集:クラウドを用いて「SASE」で統合 セキュリティとネットワーク(1):

ガートナーが2019年に提唱したセキュリティフレームワーク「SASE」(サッシー)では、ネットワークとセキュリティを包括的に扱うことを目指している。クラウドを利用してネットワークトラフィックの負荷分散ができることはもちろん、「従業員が快適に仕事をする環境を整える」という情報システム部門本来のミッションを果たしやすくするものだという。ユーザー企業が自社のネットワークをSASE対応にするメリットは何か、どうすればSASE対応にできるのか、SASEサービスを選択する際に注目すべきポイントは何だろうか。

(2021年2月5日)

特集記事 - PR -

「どこからでも安全で簡単にアクセス」を実現する:

テレワークが当たり前の時代、従来の考え方では安全性や利便性を維持するのは難しい。クラウドを前提とした快適で安全な業務環境を実現するためには「SASE」が有効だ。さまざまな製品やサービスがあるがシトリックスのSASEは他と何が違うのか。

(2021年3月26日)
ニューノーマル時代に既存環境ではもう限界?:

クラウド移行の加速、新型コロナウイルス感染症対策として急速に広まったテレワーク。従業員が働く場所も、アプリやデータの置き場所も変化したが、既存のシステム構成では限界が見えつつある。その解決の鍵となるのが「SASE」だ。

(2021年2月18日)

関連記事

SD-WANの2020年(3):

Gartnerが2019年より提唱している「SASE」は、組織のネットワークとネットワークセキュリティに関する、ラディカルな概念だ。本記事ではあらためてSASEを紹介し、「現時点で唯一の完全なSASEベンダーと主張する、Cato Networksの創業者兼CEO、シュロモ・クレイマー氏へのオンラインインタビューの内容をお届けする。

(2020年5月13日)
Gartner Insights Pickup(155):

企業は、自社のネットワークを保護する新しい方法を必要としている。「SASE(Secure Access Service Edge)」はその回答になるかもしれない。CISOが今、SASEについてどのようなアクションをとるべきかを紹介する。

(2020年4月24日)
VMworld 2020:

VMwareが年次イベント「VMworld 2020」で、データセンターアプリケーション用EDR、ゼロトラストネットワークアクセス、SASEなど、セキュリティ関連の製品やソリューションを多数発表した。Menlo SecurityやZscalerとの提携も注目される。

(2020年9月30日)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(31):

コロナ禍で在宅勤務が急増した結果、ゼロトラストへの関心が高まっている。ゼロトラストを採用した企業ではテレワークが急増しても「VPN渋滞」にならなかった、などとニュースなどで紹介されている。ゼロトラストでは「企業ネットワーク=閉域網」の在り方はどうなるのだろう?

(2020年8月31日)
「ゼロ・トラスト・ネットワーク・アクセス」が「過度な期待」のピーク:

ガートナーは、「日本におけるセキュリティ(デジタル・ワークプレース)のハイプ・サイクル:2020年」を発表した。同社は、テレワークに向けたセキュリティについて、新しい働き方を前提に技術の理解を深め、新たな議論を開始することが急務だと指摘する。

(2020年8月11日)
「BYOPCセキュリティ」と「SASE」の両技術が台頭する見通し:

Gartnerは、最新レポート「Hype Cycle for Endpoint Security, 2020」を発表し、「Bring Your Own PC」(BYOPC:私物クライアントデバイスの業務利用)セキュリティと、「セキュアアクセスサービスエッジ」(SASE)の両技術が、今後10年間に世界の企業に影響を与え、変革をもたらすだろうとの見通しを示した。

(2020年9月3日)
Gartner Insights Pickup(183):

CISO(最高情報セキュリティ責任者)は最新トレンドを理解し、強力なセキュリティ対策を計画、実行すべきだ。2020年は、新型コロナウイルス感染症への対応もセキュリティチームにとって大きな課題となっている。

(2020年11月20日)
ゼロトラストセキュリティの理想と現実:

「ゼロトラスト」が今注目されている理由は、多くの企業・組織がテレワーク対応でVPNに代わる対策を求めるようになったことにある。つまり、テレワーク対策が終われば、ゼロトラストはきれいさっぱり忘れ去られてしまう可能性がある。

(2020年8月28日)
Versa Networksの共同創業者兼開発責任者に聞いた:

日本と異なり、米国ではSD-WANの普及が主に「ハイブリッドWAN」ニーズによって進んできたとされる。だが、Cisco SystemsやVersa Networksは、米国でもハイブリッドWANはもはや主なSD-WANの推進要因ではないと言う。Versa Networksの共同創業者の一人であるクマール・メータ氏に、主に米国でのSD-WANの市場動向と同社の対応を聞いた。

(2020年1月10日)
2つの導入事例から見る:

複数拠点に広がる社内ネットワークをSD-WANに置き換えることで、ネットワーク利用が柔軟になり、通信コストを低く抑えることも可能になった。だが、どのような構成のSD-WANが適しているのかは、企業ごとに異なる。2つの事例を通じて、構築時に確認しなければならないポイントや、トラブルをいかに抑え込んだかを紹介する。

(2018年8月31日)
セキュリティ担保を容易に:

リバーベッドテクノロジーが2017年11月9日、SD-WAN製品「Riverbed SteelConnect」で、クラウドベースの統合セキュリティサービス「Zscaler」との共同ソリューションを発表した。これはSD-WANの重要な用途の1つである、「インターネットブレイクアウト」に対応するもの。販売で連携するだけでなく、機能連携を図っている点に特徴がある。

(2017年11月13日)

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