情報資産管理とバックアップポリシー


<バックナンバー>

データ管理ポリシー策定と運用の仕方は?
情報資産管理とバックアップポリシー(4)
 
e-文書法が施工され、書類の電子的保存が可能になった。今回は、階層型のデータ管理をソフトウェアで実現する方法を紹介する
そもそもストレージって何だか分かりますか?
情報資産管理とバックアップポリシー(3)
 
今回はデータを保管・保存するハードウェアの主流である、ハードディスクとテープのストレージシステムについて説明する
データアーカイブとバックアップの使い分けをどうするか
情報資産管理とバックアップポリシー(2)
 ビジネスで扱うデータ量は日々増加している。今回はデータの活用方法として、バックアップとアーカイブの使い分け方を紹介する

増え続けるデータや法規制にどう対応するか?
情報資産管理とバックアップポリシー(1)
 データは増えていくばかりだがどうするのか? この連載では増加するデータや法規制にフォーカスし、企業の対応方法を解説する

 

profile
大内 剛(おおうち つよし)
日本ヒューレット・パッカード株式会社 ストレージ・ワークス製品本部 プロダクトマーケティング部
日本DEC入社後、顧客向け技術トレーニングのインストラクタを担当。その後PC事業部門でIAサーバのマーケティングに従事。HP-コンパック合併後はストレージソフトウェア、ディスクアレイ製品のマーケティング担当を経て、現在はミッドレンジストレージ製品チームのリーダー

profile
松岡 眞次(まつおか しんじ)
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ストレージワークス製品本部プロダクトマーケティング部

日本DEC入社後、コンピュータ製品の保守に従事。その後、故障解析の組織を経て、ストレージマーケティングにて製品を担当する。現在はDATやLTO Ultriumを中心としたテープ装置の製品を担当

profile
藤巻 敬久(ふじまき ひろひさ)
日本ヒューレット・パッカード株式会社 ストレージワークス製品本部ビジネス開発部リーダ
1982年横河ヒューレット・パッカード入社〜計測器、コンピュータ製品の品質管理に従事
1991年〜オプティカル、テープ、ILM製品の製品マーケティング担当として従事
2005年7月〜ビジネス開発部リーダとしてストレージビジネス開拓、拡大に悪戦苦闘中


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