ニュースリリース

NEWS RELEASE

【2004年】【2003年】【2002年】【2001年】

2005年8月

■アークン、Webアプリケーションファイアウォール「SecureSphere v4」発売（8/2）
■マイクロソフト、自治体職員向けセキュリティガイドブックを官民協働で作成（8/2）
■ソフォス、2005年7月の「月間トップ10ウイルス」を発表（8/2）
■Panda Software、Panda GateDefenderにスパイウェア、フィッシング詐欺に特化したプロテクションを追加（8/1）
■NEC、セキュリティ対策ソリューション「Express5800 SecuritySolution」における中堅・中小企業向け強化の発売について（8/1）
■NTTコミュニケーションズ、不正アクセス防御機能を標準装備したホスティングサービスの提供について（8/1）
■デジベリー、サーバー監視ソフト「Alchemy Eye」新バージョン7.0を発売（8/1）
■富士通、新星堂が情報漏洩対策・資産管理システムを構築（8/1）

2005年7月

2005年6月

2005年5月

2005年4月

■ソフォスのMac OS X用ウイルス対策ソリューション、「Tiger」にも対応（4/28）
■IPA/ISEC、Microsoft WindowsのTCP/IPの脆弱性(MS05-019)について（4/28）
■IPA/ISEC、電子政府システムにおけるアクセス制御要件に関する調査（4/28）
■IPA/ISEC、欧州及びドイツにおける電子署名法及びタイムスタンプ技術に関する調査（4/28）
■F5ネットワークス、「BIG-IP Application Accelerator」を発表、既存アプリケーションのさらなる高速化を実現（4/27）
■三菱電機、企業機密管理ソリューション「DROSY Enterprise Edition」を発売（4/27）
■IPA/ISEC、情報セキュリティスキルマップの普及促進に向けた調査研究（4/27）
■IPA/ISEC、バイオメトリクス評価に関する調査（4/27）
■ウォッチガード、ギガビット性能セキュリティ機器「Firebox X Peak」を投入。OS「Fireware Pro」も同時発表（4/26）
■ライブドア、ウイルス対策ソフト「Panda Titanium Antivirus 2005 with TruPrevent」を含む3製品を発売(4/26)
■ニフティとシマンテック、迷惑メール対策に関する協力体制の構築で合意（4/26）
■シマンテック、Windows x64 OSへの対応を発表（4/26）
■パンダソフトウェア、2004年の第3四半期以後、新種のウイルス数が278%増加（4/26）
■IPA/ISEC、強制的アクセス制御に基づくWebサーバーに関する調査・設計（4/26）
■オーシャンブリッジ、メールやWebで文書ファイルを安全に配布・共有できるファイル変換・セキュリティ設定ソフトウェア「Net-It Now」をリリース（4/25）
■アークン、個人情報保護などの機密情報管理システム「DataClasys III」を発売（4/25）
■CAとアイピーロックス、社内からの情報漏えいを防ぐデータベースサーバセキュリティで技術提携（4/25）
■JVN、nProtect:Netizenに複数の脆弱性（4/25）
■IPA/ISEC、ストリーム暗号安全性検証用グレブナー基底計算プログラムの開発（4/25）
■トレンドマイクロ、ウイルスパターンファイルに関する問題について（4/24）
■日立、指静脈認証に対応した「ICキャッシュカード提供ソリューション」を提供開始（4/22）
■NEC、無許可PCのネットワーク接続を検知、防止するセキュリティアプライアンス「InterSec/NQ30a」の発売（4/21）
■日立電線、セキュリティアライアンスパートナープログラム「EnSEC」を始動（4/21）
■NRIセキュア、セキュアファイル交換サービス「クリプト便」に「アドレス指定送信機能」を追加（4/20）
■日本ベリサイン、企業向け電子メール署名用電子証明書「ベリサインセキュアメールID」の提供開始（4/20）
■日本ベリサインとホライズン・デジタル・エンタープライズ、企業向け電子メールセキュリティソリューションの提供で提携（4/20）
■オープンウェーブ、「ぷらら」で学習型フィルタを用いた「迷惑メール振り分けサービス」を試験提供開始（4/20）
■アイシェア、メール転送サービスにDomainkeys、SPFを導入しフィッシング詐欺対策を強化（4/20）
■企画屋、メールでの情報漏えい防止のシステムを発表（4/20）
■シスコ、Adaptive Threat Defense（適応型防御システム）を主軸にセキュリティ製品ポートフォリオを拡大（4/20）
■チェック・ポイント、2つのエンドポイント・セキュリティ技術で特許認定を取得（4/20）
■マイクロソフト、「Microsoft Windows Server 2003 Service Pack1」日本語版ダウンロード提供開始（4/19）
■IPA/ISEC、国内・海外におけるコンピュータウイルス被害状況調査[2004年]（4/19）
■デジタルアーツ、機密情報漏洩行動が行われた場合、その原因行動を素早く特定し迅速なリスク対応が可能になるソフト「i-フィルター Log Search」発売（4/18）
■NEC、個人情報保護法の業種別ガイドラインに沿った「業種向け個人情報保護教育eラーニングサービス」を提供（4/15）
■Synaptive Solutions、サーバベースのエンタープライズ向けスパム対策ソフト「Lyris MailShield Server 4.0」発売（4/15）
■プラネックス、フェニックステクノロジーズとデバイスレベルのセキュリティソフトウェア「Phoenix TrustConnector」の販売提携（4/15）
■日立、組織内での各種活動記録を活用しセキュリティに関する事件・事故への対応を可能とするフォレンジックソリューション「Secureplaza/FS」を発売（4/14）
■ジャストシステム、法人向け「Shuriken Pro4」の設定を一括管理できる「Shuriken Pro4 [Corporate Edition] 管理ツール」発売（4/14）
■ラックと松下電工、不正PC検知システム「IntraPOLICE」を共同開発（4/14）
■ラック、個人情報漏洩緊急対応サービス「個人情報119」を提供開始（4/13）
■ノキア、キャリアクラスのVPNゲートウェイ「Nokia 500i」を出荷開始（4/13）
■IPA/ISEC、Microsoft Wordの脆弱性(MS05-023)について（4/13）
■IPA/ISEC、Microsoft WindowsのTCP/IPの脆弱性(MS05-019)について（4/13）
■IPA/ISEC、Microsoft Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(MS05-020)について（4/13）
■マクニカネットワークスと物産ネットワークス、「検疫ネットワークソリューション」に関する共同マーケティング活動を開始（4/13）
■チェック・ポイント、無線LAN機能を備える柔軟で拡張された新 VPN-1 Edge 製品群を通じて顧客を保護（4/12）
■チェック・ポイント、中規模事業者向け統合セキュリティ・ソリューションにアンチウイルス防御機能を搭載（4/12）
■日本ユニシス・ビジネス、個人情報保護対策／e-文書法対応「e文書Station」発売（4/12）
■トレンドマイクロ、スパイウェア対策を強化した「ウイルスバスターコーポレートエディション 7.0」を発表（4/11）
■RSAセキュリティ、RSA SecruID認証トークン「SID 700」を発売（4/11）
■日本HPとエンカレッジ・テクノロジ、PC上の遠隔操作履歴を記録するシステム監査機能の構築で提携（4/11）
■ジャングルとアークン、スパイウェア対策ソフト「SGアンチスパイ」発売（4/8）
■ALSI、情報漏えい防止対策「DocumentSecurity ver2.1J」を発売（4/8）
■IPA/ISEC、ログ管理ポリシーに基づいたログ管理/監査ツールの開発（4/8）
■IPA/ISEC、暗号モジュール試験基準データベースの開発（4/8）
■IPA/ISEC、暗号モジュール検証ツールの開発（4/8）
■IPA/ISEC、イスラエルにおける暗号関連動向調査（4/8）
■IPA/ISEC、暗号の危殆化に関する調査（4/8）
■IPA/ISEC、アクセス制御に関するセキュリティポリシーモデルの調査（4/8）
■IPA/ISEC、PKIにおけるUTF8String問題に関する調査（4/8）
■ソフォス、最新の「スパム送信国ワースト12」を発表（4/7）
■トレンドマイクロ、持ち出しパソコンを管理し、個人情報漏えいを予防するWebアクセスセキュリティ製品「InterScan WebManager 3.5」発売（4/7）
■クリアウスィフト、電子メールコンテンツセキュリティ「MIMEsweeper for SMTP 5.1」を発売（4/6）
■トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポート【2005年3月度】（4/6）
■IPA/ISEC、コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[3月分および第1四半期]について（4/6）
■三井物産セキュアディレクション、携帯電話を使った2要素・2系統認証ASPサービス「Secure Call」販売開始（4/5）
■トレンドマイクロ、ウイルス対策の中小企業向けアウトソーシングサービス「NJC ウイルス監視運用サービス」を開始（4/4）
■NECソフト、病院におけるプライバシーマーク付与認定取得支援サービスの開始について（4/4）
■オーエー通信サービス、「SoftEther CA」とアルカテルの認証VLAN「OmniSwitch」によるリモートアクセス認証VLANソリューション発売（4/4）
■日本HP、セキュリティ機能や耐久性を強化した企業向けノートPC2機種発売（4/4）
■カスペルスキー、gooメール（無料版）でカスペルスキー製アンチウイルスを採用（4/4）
■Panda Software、2005年3月TOP10ウイルス・スパイウェア（Panda ActiveScan調べ）（4/4）
■チェック・ポイント、OPSECパートナー・プログラムを拡大、進化するセキュリティ問題に対応（4/1）
■ソフォス、2005年3月の「月間トップ10ウイルス」を発表（4/1）

2005年3月

■インターチャネル、スパイウェア対策製品「スパイゼロ 2006」発売（3/31）
■IPA/ISEC、コンピュータ・セキュリティ～2004年の傾向と今後の対策～（3/31）
■IPA/ISEC、Norton AntiVirusで不正なファイルのスキャン時にOS異常終了（3/30）
■IPA/ISEC、Norton AntiVirusでネットワーク共有ファイルの編集時にOS異常終了（3/30）
■マクニカネットワークス、個人情報保護と情報漏えい対策の強化を目指した「セキュア・アプリケーション・ゲートウェイ」シリーズ販売開始（3/30）
■インサイトテクノロジー、内部犯行によるデータベースからの情報流出事件を防止する情報漏えい監視システム「PISO 2」を発表（3/30）
■三井物産セキュアディレクション、エンタープライズデータセキュリティプラットフォーム「Digital Guardian」販売開始（3/30）
■日本ベリサイン、オンラインセキュリティについての情報提供Webサイト「VeriSign Secured」を開設（3/30）
■シマンテック、「インターネットセキュリティ脅威レポート」2004年下半期を発表（3/29）
■バーテックスリンク､「Webwasher SSL-Scanner」で「SoftEther VPN 2.0 Beta 2」のアクセス制御を確認（3/29）
■日本ベリサイン、企業向け電子メール署名用電子証明書「ベリサインセキュアメールID」の提供を開始（3/25）
■NTTコミュニケーションズ、重要情報の安全な持ち運びを実現する「セキュアUSBメモリサービス」発売（3/24）
■日商エレクトロニクス、非接触型カードを本人認証装置とした個人情報保護対策パソコンセキュリティ製品「WinSafe VETM v.4.0 for Felica／Edy」発売（3/24）
■NECネクサソリューションズ、セキュリティホールを客観的に診断する簡易型サービス「セキュリティあんしん点検サービス」を販売開始（3/24）
■日立ソフト、1台のPCでセキュアな2つのWindows環境を実現するシステムを開発（3/24）
■RSAセキュリティ、Webサービスセキュリティ実装用のJava言語用暗号化ツールキット「RSA BSAFE Secure-WS for Java」を発売（3/24）
■トラステッドソリューションズ、機密ファイルの漏洩・盗難を防止する「SplitSafe V3」発売（3/23）
■キヤノンイメージングシステムテクノロジーズ、ICカードFeliCa認証セキュア印刷システム「NetHawk DSSX」発表（3/23）
■CA、コンシューマ向けセキュリティ対策ソフトを日本で販売開始（3/23）
■日本エフ・セキュア、「ロリポップ！レンタルサーバー」にウィルス・スパムメール対策を提供開始（3/23）
■日立電子サービス、物理セキュリティ・マネジメントシステム「Webvisor II」の販売開始（3/22）
■ビートラステッド･ジャパン、包括的リスク管理ソリューション「Cybertrust Risk Management Program」を発表（3/22）
■双日システムズ、エンドポイントセキュリティ製品のAuthenex社の日本総代理店として日本市場で販売開始（3/22）
■NextIT、スパイウェアを検出可能なゲートウェイセキュリティ「Astaro」販売開始（3/18）
■エンカレッジ・テクノロジ、セキュリティ検査を自動化する「ESS REC Auditor」を発表（3/18）
■IIJ、送信ドメイン認証技術の導入を開始（3/17）
■エム・ファクトリー、セキュリティゲートウェイ「Clavister Security Gateway」販売開始（3/17）
■マクニカネットワークス、エンドポイントセキュリティ「Sygate Secure Enterprise 4.1」発売（3/17）
■サイエンスパーク、情報漏洩防止・監視システム｢Driverware 4thEye｣にデータファイルの暗号化機能を搭載（3/17）
■ぷららネットワークス、個人情報保護法の完全施行をふまえ情報漏えい対策の強化を図ったIPコンタクトセンターシステムを導入（3/16）
■ドリーム・アーツとセンドメール、スパムメール対策で戦略的アライアンスを締結（3/16）
■迷惑メール対策グループ「JEAG」創設（3/15）
■日本HP、企業の情報システムのセキュリティをネットワーク・エッジで強化するネットワーク製品を発表（3/15）
■ソニックウォール、ゲートウェイ型アンチスパイウェア・ソリューションを発表（3/14）
■関電システムソリューションズ、SoftEther CAを利用したASP型リモートアクセスサービス「Secure Mobile」の開始（3/14）
■IPA/ISEC、「Tomcat におけるサービス拒否の脆弱性」について（3/14）
■ソースネクスト、「ウイルスセキュリティ」がフィッシング対策機能を搭載（3/11）
■デジターボ、個人情報保護機能を強化した「ウイルスドクターVer.9」発売（3/11）
■シマンテック、個人情報保護法の本格施行に合わせたコンサルティングサービスの新メニューを展開（3/10）
■NEC、IP電話・Web会議を利用する際のセキュリティ対策など「UNIVERGEソリューション」の情報漏えい対策を強化（3/10）
■ジャストシステム、「Shuriken Pro4」がベリサイン社の「VeriSign Securedロゴ」を取得（3/10）
■日本ベリサイン、パートナーを支援しセキュリティソリューションを拡充するためのパートナーシッププログラムを展開（3/10）
■エフ・セキュア、侵入防止技術「F-Secureブラックライト」を発表（3/9）
■シマンテック、Symantec Network Security 7100 シリーズでスパイウェアとボットに対する防御機能を強化（3/9）
■デジベリー、個人情報保護ソフト「My Privacy」を発表（3/9）
■ラック、ファイアウォール・マネージド・サービス「Firewall24+」開始（3/9）
■トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポート【2005年2月度】（3/8）
■IPA/ISEC、「msearchにおけるディレクトリトラバーサルの脆弱性」について（3/9）
■RSAセキュリティ、RSA SecurIDの認証サーバ「RSA Authentication Manager 6.0」にSolarisサポートを追加（3/8）
■BIGLOBE、「迷惑メールブロックサービス」開始（3/7）
■インテリジェントウェイブ、USBメモリで検疫ネットワークを実現する「Cshieldstick V」の販売を開始（3/4）
■NEC、システムの設定不備や管理不備による文書漏洩を未然に防ぐ機密文書漏洩検査システムを開発（3/4）
■野村総合研究所、テキストデータの文章中に存在する個人情報を自動的にマスク処理する「TRUE TELLER 個人情報フィルタ」を発売（3/3）
■IPA/ISEC、コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について（2005年2月）（3/3）
■ソフォス、2005年2月の「月間トップ10ウイルス」を発表（3/1）

2005年2月

■NECインフロンティアとトレンドマイクロ、POSシステムやWebターミナルなど業用端末におけるセキュリティで提携（2/28）
■NTTコミュニケーションズ、DDoS攻撃対策セキュリティサービス提供にむけたトライアルの実施（2/25）
■パンダソフトウェア、Panda ActiveScan（英語）にスパイウェアの検知・駆除機能を追加（2/25）
■NTTコムウェア、オープンソースのシングルサインオン「COM-CA Open Edition」提供開始（2/24）
■トレンドマイクロ、シスコシステムズのIPSシリーズにウイルス対策技術を提供開始（2/24）
■ソフォス、シスコシステムズの「Network Admission Control (NAC)プログラム」に参加（2/24）
■エントラストジャパン、オンラインサービス向けの認証セキュリティ製品「Entrust IdentityGuard」を発表（2/24）
■アークン、Webアプリケーションファイアウォール「SecureSphere v3」発売（2/24）
■シスコ、自己防衛型ネットワーク構想を強化（2/24）
■IIJ、個人向けインターネットサービスIIJmioに迷惑メールフィルタ機能を追加（2/23）
■バーテックスリンク、統合情報漏洩対策ソリューション「Webwasher」搭載のゲートウェイセキュリティ・アプライアンスサーバ「WW1000」発売（2/23）
■日本ベリサイン、NTTデータ三洋システムと個人向けの電子証明書発行において提携（2/23）
■NTTコミュニケーションズ、PC盗難・紛失時の情報漏洩対策をヘルプデスクまで含めて提供する「ハードディスク暗号化マネジメントサービス」開始（2/22）
■ギデオン、ネットワークに接続するだけのウイルス対策BOX「BLOC」を発売（2/22）
■アラジンジャパン、セキュリティトークン1つで多数のWindowsアプリケーションにログインできる「eToken Simple Sign On」発売（2/21）
■インテリジェントウェイブ、情報漏洩を心配せずにデータを持ち出し編集作業できるUSBメモリスティック「Cryptstick E」発売（2/17）
■マクニカネットワークス、リムーバブルメディアからの情報漏えい対策製品「SafeBoot Content Encryption」を発表（2/17）
■IPA/ISEC、ITセキュリティ評価・認証制度に基づく認証/ST確認の保証継続等の有料化について（2/17）
■データベースのセキュリティ技術を推進する任意団体「データベース・セキュリティ・コンソーシアム」発足（2/16）
■日立、モバイルPCの盗難・紛失による情報漏洩防止対策「セキュアクライアントソリューション」発売（2/15）
■ソフォス、プロアクティブな検知機能を持つ企業向けソリューションを発表（2/15）
■日立アドバンストデジタル、情報漏えいリスク対策版Webメールサーバソフト「GraceMail AS」発売（2/15）
■ハンモック、情報持ち出し禁止ソフト「Asset View HYPER G」発売（2/15）
■WAKWAK、セキュリティ対策サービス「マカフィー・セキュリティサービス」提供開始（2/15）
■CTCとEMCジャパン、個人情報保護対策ソリューションで協業強化（2/15）
■ハンモック、武藤工業、アクシオ、検疫ネットワーク「Asset View SECURE」シリーズを発表（2/14）
■日商エレ、IPアドレス管理・制御システム「IPScan」発売（2/14）
■日本エフ・セキュア、F-Secureアンチウィルスの脆弱性について（2/14）
■シンセキュア、フィッシング対策製品「SecureVM for AntiPhishing」無料提供を開始（2/9）
■アシスト、データベースセキュリティ総合ソリューション発表（2/9）
■チェック・ポイント、セキュリティイベント管理製品「Eventia」を発表（2/8）
■チェック・ポイント、エンドポイントセキュリティソリューション「Check Point Integrity 6.0」を発表（2/8）
■トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポート【2005年1月度】（2/8）
■Fortinet、アンチスパム機能を高めるFortiMailプラットフォームと「FortiGuard-Antispamサービス」を発表（2/8）
■日本HP、個人情報管理ソフト「HP IceWall Identity Manager」新バージョンを発売（2/8）
■日本ラドウェア、WEBアクセラレータと日本ジオトラストのSSL証明書の動作検証が完了（2/8）
■ソフォス、ファイアウォール技術を獲得しセキュリティソリューションを拡充（2/8）
■ライフボート、クライアントPC用の個人情報漏えい防止ツール「USB HardLocker」発売（2/7）
■ネットワンシステムズ、統合セキュリティアプライアンス製品「iPolicy」発売（2/7）
■IRIコミュニケーションズ、個人情報保護法対策PCセキュリティソリューションを発売（2/4）
■ジャングル、個人情報の管理サポートソフト「InfoKeeper」発売（2/4）
■NRIセキュアとインテリジェントウェイブ、PCのセキュリティ対策と情報漏洩防止の一括管理システムを発売（2/4）
■シスコシステムズ、「Ciscoネットワークアドミッションコントロールパートナープログラム」を日本でも本格始動（2/3）
■F5ネットワークス、FirePassの最新バージョン5.4日本語版を発表（2/3）
■インテリジェントウェイブ、内部情報漏洩対策システム「CWAT」とも連携する暗号化アプリ内蔵USBメモリ「Cstick C」発表（2/3）
■IPA/ISEC、コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について（1月分）（2/3）
■NTTコムウェア、指紋認証ソリューション「e-UBF Small Office Kit」を発売（2/2）
■ホライズン・デジタル・エンタープライズ、Linuxサーバー向けアンチウィルスソフト「HDE Anti-Virus 4.5 for Gateway」発売（2/2）
■F5、トラフィック管理製品BIG-IPシリーズにハイエンド機「BIG-IP 6800」を投入（2/2）
■シマンテック、Symantec Mail SecurityおよびSymantec AntiVirus Enterprise Editionユーザー向けに新たなスパム対策サービスを発表（2/2）
■日立ソフト、情報漏洩防止対策導入パッケージ「Easy Step for秘文」を発売（2/2）
■日本エフ・セキュア、「F-Secure検疫コントローラ」の小規模導入価格を発表（2/2）
■バーテックスリンク､プロアクティブスキャン対応総合情報漏洩対策ソリューション「Webwasher V5.1」発売（2/1）
■日本ベリサイン、個人情報保護法に対応するeラーニング社員研修プログラム「ベリサイン認定情報セキュリティ対策トレーニング」を開始（2/1）
■NTTコミュニケーションズ、企業内PCのセキュリティを守る「検疫型クライアントファイアウォール管理サービス」開始（2/1）
■ソフォス、2005年1月の「月間トップ10ウイルス」を発表（2/1）
■NEC、プリンティング・セキュリティ「iPrinting.Secu@」を強化（2/1）
■京セラコミュニケーションシステム、統合認証サービス「NET BUREAU」で指紋認証に対応（2/1）
■イーセキュリティ･ジャパンとビートラステッド･ジャパンフィッシング対策で提携（2/1）
■JPRS、JPドメイン名登録管理業務の「個人情報の保護に関する法律」への対応について（2/1）

2005年1月

Security&Trust フォーラム新着記事

Windows起動前後にデバイスを守る工夫、ルートキットを防ぐ （2017/7/24）
Windows 10が備える多彩なセキュリティ対策機能を丸ごと理解するには、5つのスタックに分けて順に押さえていくことが早道だ。連載第1回は、Windows起動前の「デバイスの保護」とHyper-Vを用いたセキュリティ構成について紹介する。
WannaCryがホンダやマクドにも。中学3年生が作ったランサムウェアの正体も話題に （2017/7/11）
2017年6月のセキュリティクラスタでは、「WannaCry」の残り火にやられたホンダや亜種に感染したマクドナルドに注目が集まった他、ランサムウェアを作成して配布した中学3年生、ランサムウェアに降伏してしまった韓国のホスティング企業など、5月に引き続きランサムウェアの話題が席巻していました。
Recruit-CSIRTがマルウェアの「培養」用に内製した動的解析環境、その目的と工夫とは （2017/7/10）
　代表的なマルウェア解析方法を紹介し、自社のみに影響があるマルウェアを「培養」するために構築した動的解析環境について解説する
侵入されることを前提に考える――内部対策はログ管理から （2017/7/5）
人員リソースや予算の限られた中堅・中小企業にとって、大企業で導入されがちな、過剰に高機能で管理負荷の高いセキュリティ対策を施すのは現実的ではない。本連載では、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を、特に標的型攻撃（APT：Advanced Persistent Threat）対策の観点から考える。