情報共有を見直せ!
“見える化”によるグループウェア再生術


<バックナンバー>

「ノーツ対シェアポイント」の投資対効果を見える化する
連載:“見える化”によるグループウェア再生術(4)
 ナレッジマネジメントは導入効果が見えにくく、ROIを算出しにくい。情報系システムのROIは、どう考えたらよいのか?
IT戦略 2007/3/23
情報活用に必要な“捨てる技術”と“残す技術”
連載:“見える化”によるグループウェア再生術(3)
 企業内の情報やデータには、「活用されているもの」と「されていないもの」がある。まずは、現状の把握が重要だ
IT戦略 2006/9/21
Notesが穴? 「見える化」で対処する日本版SOX法
連載:“見える化”によるグループウェア再生術(2) 今回は、セキュリティ・内部統制強化に寄与する「Notes見える化」のアプローチを紹介していく
IT戦略 2006/6/30
「Notes見える化」のススメ
連載:“見える化”によるグループウェア再生術(1) グループウェアが業務遂行に不可欠になっている企業も多いだろう。しかし、その利用状況を把握しているだろうか?
IT戦略 2006/5/23
特別企画
IBMコラボレーション製品は、どこへ向かうのか?
特別企画:IBM Lotusの戦略 情報共有基盤は簡単に乗り換えできないだけに、製品ロードマップは気になる。Lotusphere 2007での発表から、Notesの未来を洞察する
IT戦略 2007/2/28

筆者プロフィール
砂金 信一郎(しんいちろう)
リアルコム株式会社
コアテクノロジグループ プロダクトマネージャー
shinichiro_isago@realcom.co.jp / shin@isago.com
東京工業大学工学部卒業後、日本オラクルにおいて、ERPから情報系ポータルまで、技術コンサルティングからマーケティングまで幅広い立場で経験。ナレッジマネジメントソリューション責任者も務める。その後、ドイツ系の戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガーにて、国内自動車メーカーを中心に、エアラインや医薬品メーカーにおけるオペレーション戦略立案プロジェクトに従事。現在は、リアルコム株式会社にて、自らも情報共有基盤戦略やNotes移行プロジェクトにかかわりながら、Notes関連製品のプロダクトマネージャーを務める。


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