C#でのiOS/Androidアプリ開発に向けXamarinと提携も

Windows AzureのMobile Services SDKがオープンソース化

2012/09/21

 米Microsoftは9月20日、8月に発表したモバイルアプリのバックエンド機能「Windows Azure Mobile Services」について、Mobile Services SDKをオープンソース化し、GitHubで公開すると発表した。オープンソースへの継続的なコミットメントの一環と説明している。

 Mobile Services SDKはGitHubのWindows Azure Mobile Services Repositoryに格納し、このレポジトリの中で開発を継続する。同レポジトリ内のコードはすべてMicrosoftがフルサポートし、オープンソースコミュニティの参加を促す。参加のためのガイドラインも公表した。

 さらに、C#でiOSとAndroidアプリを開発できる機能を提供するため、Xamarinとの提携も発表した。そのためのバックエンドとしてMobile Servicesを利用できるようにする。

 XamarinはGitHub上でオープンソースソフトウェアライセンスに基づき、クロスプラットフォーム版のAzure Mobile Servicesクライアントフレームワークのプレビュー版を公開している。

 Microsoftは今後のMobile Servicesプレビューリリースで、Windows Azureのポータルを通じてiOSとAndroidおよびWindows Phoneアプリの全面的なサポートを追加する方針。

(@IT 鈴木聖子)

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