ICDロゴ

SPOT (Smart Personal Object Technology)

【スポット】

最終更新日: 2004/05/07

 日常生活で使用するさまざまな物にソフトウェアを実行可能なコンピュータ(コンピュータ・チップ)を搭載し、ネットワーク機能を持たせることで、それぞれが自立的に情報処理を行えるようにすると同時に、ネットワークを通して相互に連携し、処理を行えるようにするための技術。Microsoftが2002年11月に提唱した。

 マイクロソフトは、SPOT対応のデバイスとして時計や札入れ、ペン、キーホルダーなどを例に挙げている。SPOT発表の場となった2002年秋のCOMDEXでは、SPOT対応の目覚まし時計の例が紹介され、その日の個人スケジュールや天候、交通状況を目覚まし時計がネットワーク経由で取得し、アラーム時間を自動的に調整するというデモンストレーションが披露された。

COMDEX Fall 2002でSPOTを発表するビル・ゲイツ氏
COMDEX Fall 2002でSPOTを発表するビル・ゲイツ氏
(写真提供:Microsoft)

Copyright (C) 2000-2007 Digital Advantage Corp.

アイティメディアの提供サービス

キャリアアップ

- PR -