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クロック (clock)

別名
クロック信号 (clock signal) 【クロック・シンゴウ】

最終更新日: 2003/06/02

 コンピュータ・デバイスの内部動作タイミングを決定するための基準となる信号。

 コンピュータ内部のデバイスは、一定間隔でオン/オフを繰り返すクロック信号に合わせて、さまざまな動作を行うようになっている。このためクロック信号の周波数が高ければ(1クロック・サイクルあたりの時間が短ければ)、それだけ高速にデバイスは動作することが可能である。

 コンピュータ内部のデバイスは、すべてクロック信号を基にして動作しているが、システム全体の性能に及ぼす影響が大きいことから、特にCPUのクロックについては、コンピュータ本体の基本仕様情報として表記されることが多い。一般的に、同一アーキテクチャのCPUなら、動作クロック周波数が速いほど高速に動作することが可能である。

 クロックの単位としてはHz(ヘルツ)が用いられる。

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