シスコとMSがWindows 2000のVoIPで提携を発表

2001/4/11

 シスコシステムズとマイクロソフトは、シスコの Cisco AVVID(Architecture for Video and Integrated Data)システムとWindows 2000 Serverをベースとしたシステムの販売に関して、今後協業と技術協力することで合意した。

 シスコのCisco AVVIDシステムは、IPネットワークで、音声、映像、データの統合を実現するVoice over IP(VoIP)に対応したアーキテクチャのこと。

 両社はCisco AVVIDとWindows 2000に実装されたマイクロソフトのディレクトリ・サービスであるActive Directoryを組み合わせることで、企業の電話帳とActive Directoryを連携し、IPテレフォニー、メッセージングサービス、ストリーミングサービスを一元管理することができる。

 両社が今後行う具体的な協業内容は、次の3点となる。

  1. 共同の販売活動
     両社が得意とする販売チャネルを利用する
  2. 営業担当者の相互教育
     互いの営業担当者に対してマイクロソフト認定技術者資格制度、シスコ技術者認定に基づく教育を行う
  3. 共同マーケティング活動
     イベント、セミナーの共同開催、ケーススタディのパンフレット化、Webサイトへの掲載、セミナーなどの共同開催

[関連リンク]
シスコシステムズの発表資料
マイクロソフトの発表資料

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