PC、PDA、サーバ、メールなど一元的に管理

欧州大手のウティマコ、データ暗号化スイートを国内販売

2007/03/07

 欧州のセキュリティ関連ソリューション大手、ウティマコ セーフウェアの日本法人ウティマコ セーフウェアは3月7日、同社セキュリティ製品スイート「SafeGuard Enterprise 5.0」の日本語版を5月16日に発売すると発表した。

 SafeGuard Enterprise 5.0は、デスクトップ、ノートパソコン、モバイル端末、リムーバブルメディア、サーバ、電子メールといった、さまざまな場所にある情報を一元的に保護する認証、暗号化、および監査用のソリューション。6つのモジュールで構成される。オープンなモジュール・アーキテクチャを採用し、1つの集中管理用モジュールで、社内ITインフラストラクチャ全体にセキュリティポリシーを展開して管理することができるという。日本では「SafeGuard Management Center」「SafeGuard Device Encryption」の2つのモジュールの発売を予定している。

 SafeGuard Management Centerは、SafeGuard Enterprise 5.0の中核モジュールで、異なるプラットフォーム全体にセキュリティ・ガイドラインを導入できる製品。SafeGuard Device Encryptionモジュールは、デスクトップ、ノートパソコン、モバイル端末、リムーバブルメディア、サーバ、電子メール上のデータを透過的に暗号化する。トークンやTPMといったセキュリティ・ハードウェアもサポートする。

(@IT 西村賢)

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