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よく使うコードをVisual Studioのツールボックスに登録するには?[VS 2005、VS 2008]

デジタルアドバンテージ 岸本 真二郎
2008/07/17

 コードの先頭にコメント文で記述するコピーライトやコードの作成者など、同じような内容を何度もソース・コードに記述しなければならない場合がある。こんな場合は、よく使うコードをツールボックスに登録しておくとよい。

 例えばWindowsフォーム・アプリケーションを作成する場合、ツールボックスには、Windowsフォームに配置するコントロールが並んでいるが(デザイン時)、ソース・コードを編集する場合は、既定ではツールボックスには何も表示されない(代わりに「このグループには使用可能なコントロールがありません。項目をこのテキスト上にドラッグして、ツールボックスに追加してください。」と表示されているはずだ)。


ソース・コードを編集しているときのツールボックス

 そこで、普段よく使うコード部分を選択し、ツールボックスにドラッグ&ドロップしてみよう。これによりツールボックスにアイテムが作成される。

 ツールボックスに登録したアイテムは、右クリックで表示されるコンテキスト・メニューで[アイテム名の変更]を選べば、その表示名を変更できる。以下の画面は、アイテム名を「COPYRIGHT」に変更したところだ。


コードが登録されたツールボックス

 このようにしてツールボックスに登録したコードを挿入する場合には、ツールボックスからコード画面へアイテムをドラッグ&ドロップするか、コード画面の挿入したい位置にカーソルを移動し、ツールボックスでアイテムをダブルクリックすればよい。End of Article

カテゴリ:Visual Studio 2005 処理対象:IDE
カテゴリ:Visual Studio 2008 処理対象:IDE

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