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Chipkill

【チップ・キル】

最終更新日: 2002/04/17

 DIMMに搭載された複数のメモリ・チップのうち1チップが故障しても、有効なデータを保持し続けるという技術。IBMによって開発された。

 Chipkillによるデータ保護の仕組みは、大ざっぱにいって、DIMM 1枚の各メモリ・チップをそれぞれディスクに見立ててRAID 5を実現したものと考えればよい。通常、ECCでは冗長ビットを特定のメモリ・チップに保存するのに対して、Chipkillでは全メモリ・チップに一定の規則で分散配置する。そして万一1チップが故障したら、残りのチップに分散して保存されているデータをかき集めて、失われたビット分のデータを復元する。

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