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ASIC (Application Specific Integrated Circuit)

【エイシック】

別名
特定用途向けIC (Application Specific Integrated Circuit) 【トクテイ・ヨウトムケ・アイ・シー】

最終更新日: 2001/04/09

 機器の制御や信号処理など、ある特定用途だけに向けて設計されたICチップ。

 従来のコンピュータでは、CPUの処理性能があまり高くなく、また現在のようにハードウェアの標準化も進んでいなかった。このためコンピュータシステムを開発するときには、CPUを始め周辺ハードウェアを制御するために、ASICなどで独自のチップを設計・実装する必要があった。

 ただし最近では、CPUの処理性能が向上して多くの処理をソフトウェアで実現できるようになったこと、コンピュータの標準化が進み、汎用チップを組み合わせることでシステムを設計できるようになったことから、ASICはパーソナルコンピュータの製造ではあまり利用されなくなってきている。

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