アズビル セキュリティフライデーがフリーソフトとして提供

手元のPCは盗聴モードになってない? 検査ツールを公開

2012/09/11

 アズビル セキュリティフライデーは、手元のPCが盗聴モード(プロミスキャスモード)になっていないかどうかを検査するフリーソフト「PromiScan-L」を公開した。Windows上で実行するだけで診断が可能だ。

 PCは通常、自分のMACアドレスあてのパケットやブロードキャストパケットだけを受信し、他人あてのパケットは取り込まないよう設定されている。しかし、ネットワーク盗聴を試みるウイルスやハッキングツールに感染すると、ネットワークを流れるすべてのパケットを取り込む、プロミスキャスモードが有効になることがある。

 同社はすでに、ネットワーク側から盗聴モードになっているPCを検出するツール「PromiScan」を提供している。これに対しPromiScan-Lは、手元のPCがこのプロミスキャスモードになっていないかどうかを簡単にチェックできるツールだ。ただし盗聴モードであることの判定は、盗聴ソフト(ウイルス)が実際に活動し、盗聴を行っている間だけ可能だ。対応OSはWindows 2000、Windows XP/7/8となっている。

(@IT 高橋睦美)

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