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Windows 2000 Service Pack 1日本語版がついに登場

―― マイクロソフト、Windows 2000の信頼性を向上させるService Pack 1をリリース。ファイナル版をいち早く徹底検証 ――

デジタルアドバンテージ
2000/09/08

 2000年9月8日より、Windows 2000に対して、バグフィックスなどを行うためのパッチ集であるService Pack 1(以後SP1と略記)の提供が開始された。Webからダウンロードすることもできるし、SP1のCD-ROMを入手してインストールすることもできる(マイクロソフトのWindows 2000 Service Pack 1ダウンロード ページ)。CD-ROMは実費にて入手できる(送料込みで1050円)ほか、Windows関連雑誌などの付録としても提供される予定である。Service Packとは、Windows 2000の製品出荷後で明らかになった問題点(バグ)やセキュリティホールなどを修正する更新プログラムをひとまとめにしたものである。重大なバグやセキュリティ ホールについては、従来から、修正プログラム(HotFix)などとして個別にパッチが提供されていたが、SP1はこれらすべてを包含しており、SP1を組み込むことで、基本的にこれまでに発表された修正プログラムを一括してシステムに適用することが可能になる。

 今回のWindows 2000向けのSP1では、一度SP1を組み込めば、システムの状態を変更しても、再度SP1を組み込む必要をなくしたこと、Windows 2000とSP1を組み合わせたイメージを作成しておき、Windows 2000のインストールとSP1の組み込みを一度で行えるようにしたことなど、従来のService Packと比較すると、使い勝手が向上している。この記事では、SP1の内容や、その利用方法について詳しく解説する。

  関連リンク
  Windows 2000 Service Pack 1ダウンロード ページ(マイクロソフト)
     
 

 INDEX
  [運用]Windows 2000 Service Pack 1日本語版がついに登場
    1.Windows 2000 Service Pack 1とは?
    2.Service Pack 1の入手方法
    3.SP1のインストール(1)
    4.SP1のインストール(2)
    5.SP1適用後のシステム

 更新履歴

【2000.09.11】SP1 CD-ROMに関する冒頭部分の記述「CD-ROMは有償で販売される(送料込みで1050円)ほか、…」としていましたが、このCD-ROMは厳密には販売されているわけではなく、実費配布であることから「CD-ROMは実費にて入手できる(送料込みで1050円)ほか、…」と修正しました。
 
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