〜コンサルタントの小関由佳氏が、快適に仕事をする“ココロのコツ”を伝授〜
ITユーザーのためのメンタル管理術


<バックナンバー>


「人生脚本」を見直せば、悩みを根本的に解決できる
連載:ITユーザーのためのメンタル管理術(6)
 あるシーンに遭遇すると必ず感じる嫌な気持ち。その原因は、幼いころに自分自身で書き上げた「人生脚本」にある
仕事の改善 2011/3/31
幼いころの“構ってちゃん”が仕事や人生の邪魔をする
連載:ITユーザーのためのメンタル管理術(5)
 なぜ何度も同じようなミスを繰り返してしまうのか? その真因は、幼いころの“切ない記憶”にあるのかもしれない
仕事の改善 2010/11/25
“生き方の癖”が分かれば、仕事も人生も改善できる
連載:ITユーザーのためのメンタル管理術(4)
 他人の言葉や物事を、自分は普段どう受け止めがちなのか? その“基本傾向”を知れば、より良い毎日に変えられる
仕事の改善 2010/9/22
人間関係とやる気の問題は、こうすれば解決できる
連載:ITユーザーのためのメンタル管理術(3)
 自分の心の傾向を把握し、上手にコントロールできれば、人間関係やプロジェクトチームのやる気の問題は必ず改善できる
仕事の改善 2010/6/29
業務改善を狙うなら、遅刻した人に温かく声を掛けよう
連載:ITユーザーのためのメンタル管理術(2)
 人は人から認められないと、やる気も生きる力もわいてこない。業務改善を狙うなら、まずお互いに声を掛け合う習慣を作ろう
「いつでもどこでも仕事ができる」がつらい人たちへ
連載:ITユーザーのためのメンタル管理術(1)
 ともすると、ストレス源にもなりがちな“いつでもどこでも仕事ができる”IT環境 。気持ち良く使いこなすための心構えとは?
仕事の改善 2010/4/22

筆者プロフィール
小関 由佳(おぜき ゆか)
NIコンサルティング コンサルタント
広島大学大学院教育学研究科修了。教育心理学の研究を活かし、NIコンサルティングにて、人事、採用、教育企画などに取り組み、その一環としてTA(交流分析)やNLP(神経言語プログラミング)を中心とした心理学の研究、活用を行う。特に自身の「ストローク理論」をIT日報に活用した「日報ストローク」、IT日報のコメントで上司と部下のコミュニケーションを分析する「コメント交流分析」、リフレーミング手法を日報に応用した「日報GOOD&NEW」は、心理学の企業組織への適用手法として注目を浴びている。

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