第1回募集の入選作品を発表します!

 このところ急激に寒くなりましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。9月28日から募集開始した@IT情報マネジメント恒例の「IT川柳」、今回もご応募、誠にありがとうございました。今回は趣向を変えてTwitterを使って募集させていただきましたが、お題「クラウド」に対して、大変バラエティに富んだ作品が寄せられ、開発・運用現場でご活躍されている皆さまのさまざまな想いをうかがうことができました。ご応募いただいた皆さまに、重ねてお礼を申し上げます。

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 さて、これを受けまして@IT情報マネジメント編集部では、11月17日の応募締め切りの翌日、翌々日の2日間、入選作の選考会議を行いました。会議ではさまざまな意見が飛び交い、入賞作品がようやく決まったかと思いきや、たった一言の意見で事態は一転、第三候補だった作品がトップに躍り出るなど、選考は難儀を極めましたが、数時間の検討の末、ようやく今回の入選作を決定することができました。

 当初は5句を選ぶ予定でしたが、応募総数29編と予想より少なかったため、評価の高かった上位1割、3作品を今回の入選枠とさせていただきました。それでは@IT情報マネジメント 第1回「IT川柳〜Twitter版〜」の入選作品を発表いたします。

最優秀賞

――該当作品なし――

優秀賞

雅号
naomat1029さん
作品
駄目アプリ 雲を付けたら ベストセラー
選評
「クラウド」という言葉がいかに業界の注目を集めているかをうまく編み込んだ作品ですね。とにかく今年のIT業界は、猫も杓子もクラウド状態。「取りあえず、クラウドという言葉を付けとけば売れるんじゃないか」といった雰囲気がよく表れています。メディア全体が“クラウド礼賛”状態にある中で、皮肉を込めている点が特に良いですね。

優秀賞

雅号
huku_nokiさん
作品
もういっそ 夫の愚痴も クラウド化
選評
愚痴ばかりの夫なんて“プライベート”ではいらない、普段はどっかにいて必要なときだけ出てきてよ、機嫌が良いときだけ愚痴を聞いてあげるわよと、こういうことなんでしょうか。男も“ユーティリティ”が重視されるということなんでしょうかね。「亭主元気で留守がいい」という大昔の有名なCMコピーも思い出されます。この句はIT用語で日常を歌ったアプローチが特に評価されました。

 重視したのは「“字余り”でないこと」「普遍性があること」「スパイスが効いていること」の3点です。第1回ということもあり、川柳としての基本により忠実であることを第一の選考基準とさせていただきました。その点で、今回は全体的に作品レベルが拮抗していたため、最優秀賞は該当作品なしとさせていただきました。次回も以上3点を重視して選考する予定です。

 今回、優秀賞のお二方には、3000円分の図書券をプレゼント致します(近日中にTwitterのダイレクトメッセージで直接ご連絡させていただきますので、もしお忘れでしたら、編集部の公式アカウント「atmkit_imを忘れずにフォローしておいてくださいね!)。次回も総計1万円分の豪華プレゼントを用意しておりますので奮ってご応募ください。

第2回のお題は「コスト」です。

 応募はカンタン。第1回と同様にTwitter上で、「#im_senryu」というハッシュタグを付けてつぶやくだけ(注1。すると、以下の窓に投稿作品が表示されていく仕組みです(注2)。ご応募いただいた中から、優秀作品を5句、選ばせていただき、後日、ページ上で発表させていただきます。

 選ばれた句の作者の方には賞品をプレゼント致します。当選者にはTwitterのダイレクトメッセージ機能でお知らせしますので、編集部の公式アカウント「atmkit_im」を忘れずにフォローしてください。注3)。

  • 注1: ハッシュタグを付けても表示されない場合には、ハッシュタグの前後に半角スペースを入れて再投稿してみてください。
  • 注2: Twitterの検索機能の仕様上、ハッシュタグを付けてつぶやいても、すぐに以下の窓に表示されない場合があります。その際は時間をおいて再投稿してみてください(場合によっては数時間〜数日間、反映されないこともあります)。ハッシュタグを付けてつぶやいても反映されない場合は電子メール、managemail@atmarkit.co.jpで投稿してください。なお、Twitterの検索機能の仕様上、以下の窓に投稿作品が表示されたあと1週間ほどで表示が消えることがございますが、投稿作品はストックしておりますので、どうかご安心ください。
  • 注3: 当選者の方には、Twitterのダイレクトメッセージで弊社のメールアドレスをお伝えし、電子メールで賞品の送付先をお教えいただく形になります。

 ちなみに、私もちょっと考えてみました。

  • 仮想化で かえって増えた 総コスト
  • 低コスト 叫ぶ上司が また接待
  • コスト高 削る標的 また情シス

 選評ではエラそうなこと言ってますが、作るとなるとなかなか難しいもんです。皆さまも、軽〜い気持ちでつぶやいてみませんか? 応募は1人何句でもOK。皆さまのご応募、お待ちしております!

【ご注意】
投稿された川柳に関する出版権などの諸権利は、すべてアイティメディア株式会社に帰属するものとします。また、ご応募いただいた情報はアイティメディア株式会社が取得します。


この記事に対するご意見をお寄せください managemail@atmarkit.co.jp

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