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ハブ (hub)

最終更新日: 2001/07/04

 集線装置とも呼ばれる。10BASE-T/100BASE-TXなどイーサネットネットワークでは、ノードとハブを接続し、ハブを中心としたスター状のネットワークを構築するために使われる。また、USBハブの場合、ハブを使うことでUSBのポート数を増やすことができる。

 イーサネットのハブを使うと、各ネットワークノードとハブのポートをツイストペアケーブルで1対1で接続し、ハブ全体でひとつのネットワークセグメントを構築することができる。ハブにはRJ-45規格のモジュラジャックがいくつか付いているが、ハブによっては10BASE-5や10BASE-2のポートを備えているものもある。1台のハブに用意されているポート数(モジュラジャックの数)は、4ポートや8ポート、12ポート、16ポート、24ポート、32ポートなど、さまざまなものがあるが、必要ならば、カスケード接続やスタック接続をして、ポート数を増設できるようになっている。

 USBハブの場合は、1つのルートとなるUSBポートを複数のUSBポートに分けるためにハブが使われる。通常、パソコン本体ではUSBポートを1ポートか2ポートしか用意していないが、このポートにUSBハブを接続してツリー状に配線することで、接続できるUSBデバイスの数を増やすことができる。

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