Googleデスクトップ2日本語版が登場、「サイドバー」を採用

2005/10/13

 グーグルは10月12日、PC内のデータを検索できるアプリケーションの新版「Googleデスクトップ2 Beta」日本語版をWebサイトで公開した。前バージョンとの違いはユーザーが興味のある情報を表示できる「サイドバー」の採用。グーグルでは「パーソナルWebアシスタントとして活躍する」としている。

 サイドバーはデスクトップ上に表示し、Gmailの新着メールやニュース記事、天気予報、写真などを組み込むことができる。表示する情報はユーザーの興味やWebサイトの履歴を基にパーソナライズできる。RSS/Atomフィードも読み込むことが可能。また、簡単なメモをサイドバーに残すことができる「スクラッチ パッド」や、よく利用するWebサイトやファイルを表示する「クイック ビュー」も用意する。

 Googleデスクトップ2の開発者向けAPIも公開されていて、さまざまなプラグインが開発されている。

 Googleデスクトップ2はネットワークドライブやOutlookデータの検索も可能になった。タスクバー上に検索窓を表示する「デスクバー」や、検索窓を自由に移動させられる「フローティングデスクバー」も従来どおり利用できる。

(@IT 垣内郁栄)

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Googleデスクトップ2 Beta

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