Linux Tips

rpmコマンドがハングアップしてしまうときは

北浦訓行
2003/5/15

 rpmコマンドでRPMファイルをインストールしているときにrpmコマンドがクラッシュすると、それ以降にrpmコマンドを実行してもインストールなどの作業ができなくなることがある。そのような場合は、[Ctrl]+[Z]キーを押してジョブをストップし、強制終了するしかない(ハングアップしたプログラムを強制終了するには参照)。しかし、再度rpmコマンドを実行すると、同じような結果になってしまう。

 これは、rpmコマンドが利用しているRPMパッケージのデータベースが壊れてしまったことが原因だ。こうなってしまったら、rootでログインして--rebuilddbオプションを付けてrpmコマンドを実行する。

# rpm --rebuilddb

 この処理にはかなり時間がかかるので、辛抱強く待たなくてはならない。ちなみに、RPMパッケージのデータベースは/var/lib/rpmにある__db.001__db.002__db.003の3つのファイルだ。

 なお、筆者が確認した限りでは、rpm --rebuilddb実行後に「error: db4 error(16) from dbenv->remove: Device or resource busy」というエラーが表示されるが、データベースの再構築はうまくいっているようだ。

Linux Tips Index



 Linux Squareフォーラム Linux Tipsカテゴリ別インデックス
インストール/RPM ブート/ブートローダ
ファイル操作 環境設定
ユーザー管理 コンソール/ターミナル
X Window System セキュリティ
トラブルシューティング 他OS関係
ネットワーク ハードウェア
Webサーバ Samba
GNOME KDE
OpenOffice.org エミュレータ
ソフトウェア そのほか/FAQ
全Tips公開順インデックス Linux Tips月間ランキング
Linux Squareフォーラム全記事インデックス

MONOist組み込み開発フォーラムの中から、Linux関連記事を紹介します

@IT Special

- PR -

TechTargetジャパン

Linux & OSS フォーラム 新着記事
@ITメールマガジン 新着情報やスタッフのコラムがメールで届きます(無料)
- PR -

イベントカレンダー

PickUpイベント

- PR -

アクセスランキング

もっと見る

ホワイトペーパーTechTargetジャパン

注目のテーマ

Linux & OSS 記事ランキング

本日 月間
ソリューションFLASH