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GNOME Doのキーバインドを変更するには北浦訓行 |
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「キーボード操作でプログラムを起動するには」で紹介したGNOME Doは、GUI画面でキーボード操作によってプログラムを起動することができる便利なランチャーだ。
しかし、Fedora 9のリポジトリに用意されているGNOME Doはバージョンが古いせいか、呼び出すための[Windows]+[Space]キーが機能しない。そこで、GNOME Doのキーバインドを変更して、Fedora 9でGNOME Doを呼び出すことができるように設定する方法を紹介する。
Fedora 9用に用意されているGNOME Doのバージョンは0.4.0.1だ。このバージョンでは、GNOMEの設定エディタ(gconf-editor)でキーバインドを変更しなければならない。まずは、GNOME端末などのターミナルエミュレータを起動して、gconf-editorをインストールする。
# yum install gconf-editor |
インストールできたら、[アプリケーション]メニューの[システムツール]−[設定エディタ]を選択して、gconf-editorを起動する。そして、画面左のボックスで[apps]→[gnome-do]→[preferences]と選択して、key_bindingの値を変更する。
初期設定では、key_bindingの値は「<Super>space」となっているので、その部分をクリックする。すると[<Super>space]が選択された状態になるので、[<Tab>space]に変更する。[Enter]キーを押すと変更した値がシステムに反映される。
以上で設定は完了だ。[Tab]+[Space]キーを押すと、GNOME Doの画面が表示されるようになる。
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