| 情報の内容 |
SP情報 |
| 情報ソース |
マイクロソフト |
| 報告日 |
2005/09/28 |
| 対象環境 |
Office 2003、Windows SharePoint Services、OneNote 2003、Visio 2003、Project 2003、Office Home Style+、InterConnect 2004 |
マイクロソフトは、Office 2003に対するサービスパック「Office 2003 SP2」の提供を開始した。同時に、下記Office System製品へのSP2の提供も開始した。各SP2モジュールは以下の一覧の通りである。
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| 製品名 |
サポート技術情報 |
ダウンロード先 |
| Office 2003 SP2 |
887616 |
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| Windows SharePoint Services SP2 |
887624 |
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| OneNote 2003 SP2 |
887619 |
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| Visio 2003 SP2 |
887622 |
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| Project 2003 SP2 |
887620 |
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| Microsoft Office Home Style+ SP2 |
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| InterConnect 2004 SP2 |
887614 |
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Office 2003 SP2は、Office 2003 SP1を包含しているので、まだSP1を適用していないなら、今回のSP2だけを適用すればよい 。
Office 2003 SP2では新たに、「Outlook迷惑メール・フィルタ」と組み合わせて使用するフィッシング詐欺防止機能が追加された。これらを併用することにより、電子メールを悪用した個人情報窃取のリスクを低減できるとしている。最新の「Outlook迷惑メール・フィルタ」がインストールされた環境にOffice 2003 SP2を適用すると、このフィッシング詐欺防止機能が自動的に有効になる。
名刺管理など、個人向けビジネス・コンタクト管理支援製品であるInterConnect 2004 SP2では、Outlookのメッセージ・フォームに名刺の添付や保存のためのボタンが追加されるなどの新機能も追加されている。
ただしマイクロソフトは、Windowsインストーラ Ver.3.0を使用している場合に、Office 2003 SP2のインストールに失敗する現象を報告しているので適用時には注意すること。この問題を回避するには、Windowsインストーラを最新バージョン(3.1 v2)に更新してからOffice 2003 SP2を適用する。
例えば、Windows XP(SPなし、SP1、SP2のいずれか)とOffice 2003 SP1をインストールした直後に、(Windows Updateサイトからリンクされている)[Officeのアップデート]を選んで実行しても、この制限により、Office 2003 SP2のインストール作業が失敗することがある。これを解決する簡単な方法は、(Windows Updateの後継である)Microsoft Updateを実行・インストールすることである。するとWindowsインストーラがVer.3.1に更新される。なおWindowsインストーラのバージョンは、[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]で「msiexec」と入力して、引数なしで実行すると確認できる。バージョン表記が「V 3.01.XXXX.XXXX(Xは任意の数字)」ならばVer.3.1である。
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