Windows TIPS
| [System Environment] |
マルチブート環境で、デフォルトで起動されるOSを変更する方法
デジタルアドバンテージ
2000/06/16 |
既存の環境を維持したまま、Windows 2000を別ディレクトリにインストールすることが可能である。Windows 2000 Professionalでは、以下のオペレーティング システムとのマルチブートを正式にサポートしている。
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Windows NT Workstation 3.51/4.0
Windows 95、Windows 98
Windows 3.1
MS-DOS
OS/2
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たとえばWindows 98ユーザーが、Windows 2000をマルチブートでインストールすると(Windows 2000を別ディレクトリにインストールすると)、デフォルトではWindows2000で起動するようになるが、必要ならシステムの起動時に表示されるインストール済みOS一覧から適当なものを選択すれば、そのOSで起動することが可能である。この起動時のメニューでは、デフォルトの選択肢がWindows 2000になっており、一定時間がたつとデフォルト項目が自動的に選択されるようになっている。
デフォルトで起動するOSを切り替える方法
Windows 2000を使用すれば、GUIを使ってデフォルトで起動されるOSを切り替えることができる。これにはWindows 2000のコントロール パネルにある[システム]アプレットを起動し、表示される[システムのプロパティ]ダイアログの[詳細]タブをクリックする。
ここで[起動/回復]ボタンをクリックし、次の[起動/回復]ダイアログを表示する。
デフォルトで起動するOSは、このダイアログの[既定のオペレーティング システム]で指定する。マルチブート環境では、現在インストールされているOS一覧がドロップダウン リストボックス項目として表示されるので、その中から目的とするOSを選択する。またこのダイアログでは、システム起動時のメニュー表示の有無、メニュー表示が時間切れとなってデフォルトのOSが起動するまでの時間などを指定できる。
なおWindows 9xでは、Windows 2000のようにデフォルト起動OSをGUIで変更することはできない(boot.iniファイルを編集すれば設定を変更することは可能)。設定を再度変更したければ、起動時メニューからWindows 2000を起動し、再度コントロールパネルの[システム]アプレットを利用すればよいだろう。
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