しかしリモート・デスクトップ接続については、サーバ機能を利用できるのはWindows 2000、Windows XP Professionalに限定されており、Windows XP Home EditionやWindows 9x/Meでは利用できない(いずれもクライアント機能は利用可能。Windows XP Home Editionには標準装備、またWindows XPのインストールCD-ROMには従来環境用のクライアント・ソフトウェアが収録されている)。つまり、遠隔地にあるWindows 9xやWindows Me、Windows XP Home Editionマシンをネットワークを介してリモート・コントロールしたいと思うなら、NetMeetingのリモート・デスクトップ共有機能を使うしかない。
Windows XPでも、NetMeetingは「%ProgramFiles%\NetMeeting」フォルダ以下にインストールされている(%ProgramFiles%は、Windowsがデフォルトでアプリケーションのインストール用として使用するフォルダ。デフォルトは「C:\Program
Files」)。具体的には、このフォルダ以下にあるNetMeetingの実行ファイル(conf.exe)を起動すればよい。これには、コマンド・プロンプトから「%ProgramFiles%\NetMeeting\conf.exe」とフルパス指定を行ってもよいが、[スタート]−[ファイル名を指定して実行]から表示されるダイアログなら、パスを省略し、プログラム名を指定するだけで実行できる。