前年比28%収益増、64%の純利益増

米レッドハット、大幅な増収増益

2007/09/26

 米レッドハットは9月25日(現地時間)、2008年第2四半期の総収益が前年同期比28%増、前四半期比7%増の1億2730万ドルとなったことを明らかにした。同社の主要な収入源であるサブスクリプションによる収益は、前年同期比29%増の1億920万ドル。純利益は1820万ドルと前年同期の1100万ドルと比べて64%増と、増収増益となった。

 第2四半期の主なトピックとして同社は、「Red Hat Enterprise Linux対応アプリケーションが3000を超えた」、「CIO Insightの調査において、エンタープライズソフトウェア分野で優れた価値を提供する企業として3年連続で首位にランクされた」、「日本のレッドハット株式会社が日経マーケット・アクセスの調査において、顧客が将来ビジネスで協力したい日本のIT企業の1位に選ばれた」などを挙げている。また、同期間中に、Eclipseベースのオープンソース開発ツールおよびランタイム環境の統合セット「Red Hat Developer Studio」のベータ版リリース、エンタープライズ向けプラットフォーム「JBoss Enterprise Application Platform 4.2」の2つのソフトウェア製品をリリースしている。

(@IT 西村賢)

情報をお寄せください:



@ITメールマガジン 新着情報やスタッフのコラムがメールで届きます(無料)