ユーザーの挑戦

フリーAPサーバで音楽ダウンロードサイトを構築


羽生章洋
有限会社エア・ビート
取締役兼CEO
2000/12/20

前編 アプリケーションサーバ「Enhydra」を使った挑戦

 私たち有限会社エア・ビートは、アマチュアで活躍するミュージシャンが作曲した曲の「聴いてほしい」と、音楽好きな人たちの「聴きたい」をマッチングする「ワクワク音楽体験のテーマサイト【エア・ビート・ドットコム】」を10月にオープンしました。簡単に説明すれば、アマチュアの方に自作の曲をMP3形式でサイトに登録していただき、一般の音楽好きのユーザーはそれを自由に試聴、ダウンロードできるというものです。もちろん、登録もダウンロードもすべて無料です。

 私たちはこのサイトをフリーのアプリケーションサーバ「Enhydra」を使って構築しました。Enhydraは今年10月にNECソフトが正式にサポートを開始したことから著名になりつつありますが、Tomcatほどまだよく知られてはいません。今回は、私たちがなぜEnhydraを採用したのかについて、簡単にご紹介したいと思います。

ワクワク音楽体験のテーマサイト【エア・ビート・ドットコム】のTOP画面。10月後半にオープンして以来、すでに300曲以上が登録されています


Enhydraで音楽ダウンロードサイトを構築

Index
フリーAPサーバで音楽ダウンロードサイトを構築(前編)
  ■Enhydraで音楽ダウンロードサイトを構築
 
アプリケーションサーバはやはり必要?
 Enhydraを選んだワケ
 Javaで作られているメリット
 JBuilderとの連携に優れる
 デザイナーとプログラマの完全分業
 自己責任というリスクよりメリットの方が大きかった
  ■Enhydraの入手方法
 RDBMSとJDBCドライバについて
フリーAPサーバで音楽ダウンロードサイトを構築
(後編 バーチャル組織で成功した理由と「Enhydra」の優位性)



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