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スクリプト言語 (script language)

【スクリプト・ゲンゴ】

別名
スクリプト (script)

最終更新日: 2004/12/14

 アプリケーションの機能を拡張するために用意された言語処理系。一般には、本格的なアプリケーション開発用の言語(C言語やCOBOL言語など)と比較するとプログラミングは容易で、アプリケーションの複数の機能を組み合わせたり、アプリケーションの一連の処理を1回の操作で行えるようにするなどの目的で利用される。言語処理系の仕様にもよるが、通常はループや条件分岐など、プログラミング言語としての基本的な機能は持っていることが多い。

 伝統的なスクリプト言語としては、MS-DOSのバッチプロブラムが挙げられる。このバッチプログラムでは、MS-DOSの一連のコマンドをファイルにすることで、それらが実行される新しいバッチコマンドを作成することが可能だった。最近注目されているスクリプト言語としては、Webページの機能を拡張するためのJavaScriptやVisual Basic Script(VBScript)を始め、WWWサーバ側で実行されるCGIアプリケーションに広く利用されているPerl、PHPなどがある。

 前出のように、スクリプト言語は簡易なプログラミングが可能な点が長所だが、Perlなどは非常に高機能で、場合によっては、スクリプト言語を利用して、かなり本格的なアプリケーションを開発することも可能である。

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