Windows 2000のインストーラ自体は、プラグ アンド プレイ対応などによるデバイスの自動認識機能などが組み込まれており、Windows
9xのそれに勝るとも劣らず高機能で、本来、作業は簡単に進められるように配慮されている。ただしまだ開発途中のベータ3ということ、ドライバサポートも十分とはいえない部分があることから、インストールに失敗するケースもあるようだ。こうしたベータユーザーの生の声については、マイクロソフトが主催しているニュースグループ(microsoft.public.jp.win2000.beta)を覗けば聞くことができる。
CD-ROM2枚に収録されている「Windows 2000 Evaluation and Deployment Kit」には、Windows
2000に関するさまざまなドキュメント類や、ツール、トレーニングプログラムなどが収録されており、たいへん勉強になる。ただしDisc1のドキュメントの一部が日本語化されている以外は、基本的にすべてが英語なのは残念である。
またDisc2に収録されているトレーニングプログラムは、Windows Media Playerを利用して、動画と音声によりWindows 2000の解説を行うものである。プレゼンテーション形式なので、それほど細かい点は説明されないが、時間があるなら、ひととおり再生することで、Windows
2000の概要を把握することができるはずだ。ただしこちらもすべて英語なのは残念だが…。
Microsoft Official Curriculum for Microsoft Windows
2000の画面