Windows Server 2008やWindows Vistaでは、ベースとなるOSの上に、各言語用のリソースを追加することによってローカライズしている。
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Windows Server 2008やWindows Vistaに言語パックを追加すると、ユーザー・インターフェイスの言語を日本語以外に切り替えることができる。
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複数の言語パックを追加インストールできる。
解説
Windows NTやWindows 2000、Windows XP、Windows Server 2003といったOSでは、英語版OSをベースに各種リソースなどを日本語化して(ローカライズして)、日本語版Windows OSが作られている。そのため、英語と日本語環境を切り替えながら利用できる。
これに対しWindows Vista UltimateやWindows Server 2008では、ベースとなるOSコアの上に、各国語へローカライズされたリソースのセットを載せることにより、多言語化に対応している。日本語と英語といった2種類の切り替えだけでなく、さらに多くの言語を1つのOS上にインストールし、切り替えながら利用することができる。
Windows Server 2008に言語パックを追加するには、言語パックのプログラムをダウンロードし、システムに組み込む。これは[コントロール パネル]の[地域と言語のオプション]を開き[キーボードと言語]タブを選択したところ。言語パックを追加すると、ここに言語のメニューが新しく表示されるようになる。
Windows Server 2003以前のOSには、コード・ページを切り替えるためにjp.batやus.batというコマンドが用意されていたが、これらはWindows VistaやWindows Server 2008では用意されていない。簡単な内容なので、必要なら自分で作っておけばよいだろう(TIPS「jp、usコマンドを利用する」も参照)。
※ファイル jp.bat
@echo off
rem change to 932 (JAPAN)
chcp 932
※ファイル us.bat
@echo off
rem change to 437 (US-EN)
chcp 437