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Webサービスを連携させるコレオグラフィ
ビジネスWebサービス最新事情(5) 複数のWebサービスを連携させるコレオグラフィ言語には、2つの標準候補がある。WSCIとBPEL4WSの相違点を中心に解説しよう
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Tomcat/Cocoonのセットアップ!
連載 XMLサーバ/Cocoon自由自在! Cocoonは、XML文書をWebブラウザに対応したXHTML、iモードなどの小型画面に対応したCHTMLなどへ自由に変換できる
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XML文書をiモードとPalmに対応させる
XMLサーバ/Cocoon自由自在! 1つのXML文書を、Webブラウザやiモード用など、自由に変換できるのがXMLの特徴の1つだ。Cocoonでそれを体験してみよう
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XML文書からPDFファイルを生成する
XMLサーバ/Cocoon自由自在!(最終回) XML文書を美しく出力できるように、Cocoonには、XML文書をPDFに変換するモジュールが用意されている
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XMLの格納方法を2種類備えるDB2
連載:DB2でXMLを操作する(1) リレーショナルDBにもXML格納機能が求められる現在、DB2
UDBには、XMLをまるごと格納する方法と、分解して格納する方法がある
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XML対応のDB2をインストールする
連載:DB2でXMLを操作する(2) 今回はXML機能を持ったDB2をインストールしてみる。トライアル版をダウンロードし、インスタンスとデータベースをセットアップしよう
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XML
Columnを使うための設計・実装
連載:DB2でXMLを操作する(3) XML Columnは、XML文書をまるごとデータベースに格納する。この機能を使うために、データ構造の設計やエクステンダーの設定を行う
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Webサービス機能を徹底検証する
連載:DB2でXMLを操作する(最終回) DB2はWebサービス・プロバイダとなれるだけでなく、リクエスタとしての機能も持っている。これらのWebサービス機能を解説する
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RDBはどこまでXMLを扱えるのか?
XMLデータベース製品カタログ2003(2) RDBMS主要4製品(SQL Server、DB2
UDB、Sybase ASE、Oracle9i)のXMLとWebサービスの対応機能を紹介する
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必要なのはJava2SEとXMLパーサ
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(1) JavaでXML文書作成や内容操作のためのプログラミングを解説。第1回はDOMとSAXの違いやツールの準備について
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初めてJavaでXML文書を操作してみる
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(2) DOMでは、XML文書をDOMツリーと呼ばれるツリー構造に見立てて操作する。基本的なプログラミングの始まりだ
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JavaによるDOMプログラムの実例
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(3) XML文書を、プログラムの設定ファイルに応用しよう。DOMで設定内容を読み書きする方法を紹介する
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DOMを使って目的の情報へダッシュ
連載 VBScriptでXMLプログラミング(2) まずは基本となるDOMを利用してXML文書へアクセスする方法と、XPathでデータを取得する方法を解説
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XMLマスター模擬問題:DOM
XMLマスターへの道(8) XMLマスター:ベーシックの模擬問題。今回は、XMLプログラミングの基礎ともなるDOMについて。DOMツリー、属性の操作、メソッドなどを解説
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名前空間を理解しDOMの概要をつかむ
連載:XMLマスターへの道(13) 同一の要素名/属性名の衝突を避ける仕組みである名前空間を詳細に解説し、併せてXMLプログラミング標準APIのDOMを概説する
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DTDを読んでみよう
連載 XMLを学ぼう(5) 多くの人にとって、DTDは記述することよりも読解することのほうが圧倒的に多いだろう。今回はW3Cで利用されている実際のDTDを例に解読してみる
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XML文書のカタチを決めるDTD
技術者のためのXML再入門(5) XML文書には、DTDが含まれる妥当なXML文書と、含まれない整形式なXML文書がある。DTDはなぜ必要なのか、何を規定するのだろうか
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valid
XMLとDTDの関係
連載:XMLマスターへの道(5) XML文書をソフトウェアで処理する場合には、規則に従って作成されているほうが都合がよい。その規則を記述するのがスキーマ定義言語だ
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DTDの実体宣言と記法宣言
連載:XMLマスターへの道(9) DTDの実体宣言である一般実体/パラメータ実体、内部実体/外部実体の違い、および解析対象外に必要な記法宣言を理解する
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XML勧告読解に、理解必須のEBNF
やさしく読む「XML 1.0勧告」(2) XML
1.0の仕様には、EBNFと呼ばれる式がでてくる。この式を読みとれるようにすることが、XML勧告を容易に読みこなすカギだ
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XMLデータベース製品カタログ2003
〜ネイティブXMLデータベース編〜 XMLをネイティブに格納できるDB製品、NeoCore XMS、Tamino、Sonic
XIS、EsTerra XSS、Apache Xindiceを紹介する
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必要なのはJava2SEとXMLパーサ
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(1) JavaでXML文書作成や内容操作のためのプログラミングを解説。第1回はDOMとSAXの違いやツールの準備について
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初めてJavaでXML文書を操作してみる
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(2) DOMでは、XML文書をDOMツリーと呼ばれるツリー構造に見立てて操作する。基本的なプログラミングの始まりだ
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JavaによるDOMプログラムの実例
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(3) XML文書を、プログラムの設定ファイルに応用しよう。DOMで設定内容を読み書きする方法を紹介する
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SAXによるシンプルなXML文書の操作
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(4) SAXは、構文解析しながらイベントドリブンでXML文書の情報へアクセスするAPIスタンダードだ
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J2EE
1.4のWebサービス最新動向
Java Technology Conference 2004レポート BtoBを目指すJ2EEのWebサービス開発環境を報告。「Fast
Webサービス」「Metadata」という新たなテクノロジも発表された
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XMLデータベース製品カタログ2003
〜ネイティブXMLデータベース編〜 XMLをネイティブに格納できるDB製品、NeoCore XMS、Tamino、Sonic
XIS、EsTerra XSS、Apache Xindiceを紹介する
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リレーショナルDBへの挑戦
連載:XML&Webサービス開発事例研究(2) 情報系システムでXMLが使われだすにつれ、RDBの弱点が表面化している。XMLデータベース
vs RDBの現状をレポート
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DOMによるXML文書の操作
連載 XMLツールでプログラミング(2) XML文書はある構造に従って作成されている。XML
Parserは、XML文書の構造を検証し、XML文書に対する操作を行うAPIを提供する
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SAXによるXML文書の操作
連載 XMLツールでプログラミング(3) DOMとSAXは、XML文書を操作するもっともポピュラーなAPIだ。今回はそのSAXについて解説する
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Javaで文書作成クラスを作成する
連載 XMLツールでプログラミング(4) DOM APIで妥当性チェックしながらプログラムするのは手間がかかる。DTDに従ったXML文書を生成する、Javaクラスの生成を紹介する
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OracleからXML文書を出力する
連載 XMLツールでプログラミング(5) データベースの内容をXML文書として取り出したり、逆にXML文書をそのままデータベースに格納することも、XDKで可能になる
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RDBはどこまでXMLを扱えるのか?
XMLデータベース製品カタログ2003(2) RDBMS主要4製品(SQL Server、DB2
UDB、Sybase ASE、Oracle9i)のXMLとWebサービスの対応機能を紹介する
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RelaxerでオブジェクトをRDBにマッピング
連載:役に立つXMLツール集(7) RelaxerのO/Rマッピング機能であるRelaxer
JDBCは、データベースのテーブル定義(DDL)、JDBC APIを使うクラス定義を自動生成する
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どんなデータ型でも利用できるRELAX
NG
連載:XMLフロンティア(12) 昨年秋にOASISから登場したスキーマ言語RELAX
NG。前回の構文解説に続いて、RELAX NGの柔軟なデータ型定義について紹介していく
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Relaxer:XMLがJavaの開発を変える
連載 XMLフロンティア探訪 Relaxerのjdbcオプションを利用すると、XML、Java、SQLの3つがシームレスに扱える。XMLによる新しい開発スタイルが登場しようとしている
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RelaxerでオブジェクトをRDBにマッピング
連載:役に立つXMLツール集(7) RelaxerのO/Rマッピング機能であるRelaxer
JDBCは、データベースのテーブル定義(DDL)、JDBC APIを使うクラス定義を自動生成する
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Webサービスのセキュリティ技術を詳解する
ビジネスWebサービス最新事情(2) Webサービスのセキュリティを支えるWS-Security、XKMS、SAML、XACMLについて、仕様の詳細とと相互関係を中心に解説する
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SAXによるシンプルなXML文書の操作
連載 Javaで実現するDOM/SAXプログラミング(4) SAXは、構文解析しながらイベントドリブンでXML文書の情報へアクセスするAPIスタンダードだ
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SOAを成功させるテクノロジ要件とは?
【IT Architect連動企画】 「サービス指向アーキテクチャは、今後数年にわたりソフトウェア開発者たちにとって大きな脅威となる……」という予測は何を意味しているのか?
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SOAPの仕掛けはどうなっている?
連載 SOAPの仕掛け(1) SOAPの仕掛けは一体どうなっているのかを解説する。第1回は仕様の概説とApache-SOAPによるSOAPの実際について
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UDDIって何だ?
連載 SOAPの仕掛け(3) UDDIは、Webサービスに対するグローバルなレジストリを提供し、今年中に本番稼働させる予定だという
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Webサービスを記述するWSDL
連載 SOAPの仕掛け(4) Webサービスのインターフェイスを記述するのがWSDL。何が記述できて、何が記述できないのか、Javaによるサンプルと、その例を見ていく
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Webサービスをツールキットで作る
連載 SOAPの仕掛け(5) Javaアプリケーションサーバに対応したWebサービスの構築ツールが無料で提供されている。今回はこの設定法と利用法について解説しよう
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Webサービスの主役、SOAP誕生の背景
連載:Webサービスのキホン(1) Webサービスの基軸を構成する3つのテクノロジである、SOAP、WSDL、UDDIの3つの背景と仕様、機能などを分かりやすく解説していく
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SOAPという封筒の内部構造
連載:Webサービスのキホン(2) XML文書をそのまま相手に送りつけるのではなく、SOAPの封筒に入れることで便利になることがある。まずはその封筒の構造を知ろう
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XMLデータベース製品カタログ2003
〜ネイティブXMLデータベース編〜 XMLをネイティブに格納できるDB製品、NeoCore XMS、Tamino、Sonic
XIS、EsTerra XSS、Apache Xindiceを紹介する
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リレーショナルDBからXML文書を取り出す
連載:SQL ServerでXMLを操作する(1) マイクロソフトのSQL
Server 2000を利用して、XML文書を入出力する方法を解説。まずはXML機能を有効にする手順から
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リレーショナルDBにXML文書を追加する
SQL ServerでXMLを操作する(最終回) XML文書をSQL
Serverに追加する方法として、Insert文を組み立てて追加する方法と、OPENXMLを使う方法がある
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RDBはどこまでXMLを扱えるのか?
XMLデータベース製品カタログ2003(2) RDBMS主要4製品(SQL Server、DB2
UDB、Sybase ASE、Oracle9i)のXMLとWebサービスの対応機能を紹介する
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XMLデータベース製品カタログ2003
〜ネイティブXMLデータベース編〜 XMLをネイティブに格納できるDB製品、NeoCore XMS、Tamino、Sonic
XIS、EsTerra XSS、Apache Xindiceを紹介する
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UDDIって何だ?
連載 SOAPの仕掛け(3) UDDIは、Webサービスに対するグローバルなレジストリを提供し、今年中に本番稼働させる予定だという
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Webサービスを発見する仕組み〜UDDI
連載:Webサービスのキホン(7) ネットワーク上に数多く存在するWebサービスの中から、自分の目的に合ったサービスを見つけるには?
そのための仕組みがUDDIだ
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無料のVBScriptでXMLプログラミング
連載 VBScriptでXMLプログラミング(1) VBScriptを利用したXMLプログラミングを解説。第1回はダウンロードするだけで構築できる環境の紹介と、単純なXML文書の操作
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DOMを使って目的の情報へダッシュ
連載 VBScriptでXMLプログラミング(2) まずは基本となるDOMを利用してXML文書へアクセスする方法と、XPathでデータを取得する方法を解説
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XSLTを利用したデータの変換と整列
連載 VBScriptでXMLプログラミング(3) XSLTは、XML文書に対する変換ロジックを記述できる標準仕様だ。複雑で長いコードを記述しなくともドキュメント変換を実現できる
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標準技術と特許の難しい関係
特許問題に揺れるW3C(前編) W3Cの衝撃的な提案の中味は、標準技術の利用者や実装者に対して、特許使用料を請求可能にしよう、というものだった
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ロイヤリティ・フリーを求めて高まる声
特許問題に揺れるW3C(後編) W3Cの特許に関する提案に対してロイヤリティ・フリーを求める声が高まってきた。それを受けて、W3Cは新たな方針を打ち出す
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W3Cの特許方針ついに決着へ
前編〜W3C特許方針を読む 標準技術にロイヤルティー徴収を主張する特許を含めるべきか? 2年近くにおよぶ大論争が闘わされ、W3Cの特許方針がようやくまとまった
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W3Cの特許方針ついに決着へ
後編〜IE特許問題からW3C特許方針を検証する IE特許問題に、W3Cは新しい特許方針をどう適用させたのか。W3Cメンバー、ワイツナー氏へのインタビューをお届けする
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Webサービスの「振り付け」グループが発足
XML/W3C Watch 2月版 VoiceXML 2.0が勧告候補になったほか、Webサービスが連携するためのコレオグラフィワークグループが発足。今月からOASISの動向も報告する
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Webサービスを連携させるコレオグラフィ
ビジネスWebサービス最新事情(5) 複数のWebサービスを連携させるコレオグラフィ言語には、2つの標準候補がある。WSCIとBPEL4WSの相違点を中心に解説しよう
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Webサービスを記述するWSDL
連載 SOAPの仕掛け(4) Webサービスのインターフェイスを記述するのがWSDL。何が記述できて、何が記述できないのか、Javaによるサンプルと、その例を見ていく
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WSDLが持つ二層構造の前段部
連載:Webサービスのキホン(5) WSDLは、Webサービスのインターフェイスを抽象的な定義と具体的な定義という二層構造で記述する。今回はその抽象的な部分を解説
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Webサービスの互換性を検証するテストツール
Webサービス相互運用性(2) WS-I Basic Profile 1.0への適合性を検証するテストツールがWS-Iから提供されている。このテストツールの基本的な使用方法を解説する
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Webサービスのセキュリティ技術を詳解する
ビジネスWebサービス最新事情(2) Webサービスのセキュリティを支えるWS-Security、XKMS、SAML、XACMLについて、仕様の詳細とと相互関係を中心に解説する
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事例から読み解くWSセキュリティ最新動向
Webサービス・セキュリティ構築の実践(後編) 米国で実際に導入されているWebサービス・セキュリティの構築事例を3つ取り上げ、システム構築の最新動向を考察する
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Webサービスのセキュリティ技術を詳解する
ビジネスWebサービス最新事情(2) Webサービスのセキュリティを支えるWS-Security、XKMS、SAML、XACMLについて、仕様の詳細とと相互関係を中心に解説する
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ネイティブXMLデータベースを立ち上げる!
Xindice:無料で使えるXMLデータベース(1) オープンソースとして公開されているネイティブXMLデータベースの実践を通して、XMLデータベースの利用方法を解説
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サーブレットからXMLデータベースを呼び出す
Xindice:無料で使えるXMLデータベース(3) Javaから呼び出す方法に続き、サーブレットからXindiceを呼び出すサンプルを紹介。インデックスによる高速化にも触れる
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XMLデータベースの更新と削除
Xindice:無料で使えるXMLデータベース(4) 最終回の今回は、XMLデータベースに対して更新と削除を行うための命令XUpdateの使い方を紹介する
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XMLデータベース製品カタログ2003
〜ネイティブXMLデータベース編〜 XMLをネイティブに格納できるDB製品、NeoCore XMS、Tamino、Sonic
XIS、EsTerra XSS、Apache Xindiceを紹介する
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Webサービスのセキュリティ技術を詳解する
ビジネスWebサービス最新事情(2) Webサービスのセキュリティを支えるWS-Security、XKMS、SAML、XACMLについて、仕様の詳細とと相互関係を中心に解説する
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XML Schemaを利用したスキーマ定義
連載:XMLマスターへの道(14) DTDの欠点を改善した次世代スキーマ定義語の標準「XML Schema」を取り上げ、ベーシック試験で要求される基礎的な知識を解説する
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簡単なXMLSchemaから始めよう
連載 SEのためのXML Schema入門(1) そろそろ時代遅れのDTDからXML Schemaへ乗り換えよう。SEとして知っておくべき最低限の知識を、ゆっくり、易しく解説する
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複数要素を定義する4つの基本形を覚えよう
連載 SEのためのXML Schema入門(2) 複雑型を表すcomplexType、子要素の順番を指定するsequence要素、ref属性による参照、属性の宣言について解説する
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複雑型を定義する定番テクニック
連載 SEのためのXML Schema入門(3) 子要素の出現回数の制約、出現の順番、要素の選択など、複雑型の要素をより細かく設定する頻出テクニックを解説する
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豊富に用意されたデータ型を利用する
連載 SEのためのXML Schema入門(4) DTDにはなかった数多くの基本データ型が用意されている。これを利用して数値や日時をきめ細かく指定する方法を解説しよう
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ユーザー独自のデータ型を作ろう
連載 SEのためのXML Schema入門(5) string型やinteger型といった基本データ型に、正規表現や数値範囲などの制約を付加することで、独自のデータ型を作成できる
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属性のデータ型、デフォルト値、グループ
連載 SEのためのXML Schema入門(6) 独自データ型の指定、必須かどうか、デフォルト値、グループにまとめ再利用、といった属性を詳細に定義する方法を解説する
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XML暗号化と正規化と電子署名
XML暗号化の基礎と実践(前編) XML文書の一部だけを暗号化する、PKIとXMLを組み合わせるなど、企業間の情報交換で必須となるXMLのセキュリティを解説する
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XPathの書き方の基本
集中連載 XSLTスタイルシート書き方講座 XSLTスタイルシートを作成するうえで必須なのが、XMLデータ中の特定の要素や属性を指定するためのXPathだ
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最新仕様のXQueryを実践で覚えよう
XQueryチュートリアル(1) XMLの発展で重要さを増すXMLデータベースのカギを握るのが、標準化が進む問い合わせ言語「XQuery」。そのXQueryを実践で覚えよう
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XQueryの関数を使う、定義する
XQueryチュートリアル(3) SQLと同様に、XQueryにも合計や平均などを求める関数があらかじめ用意されている。また、ユーザー自身でも関数定義が可能だ
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XQueryによるXML文書の結合
XQueryチュートリアル(4) XQueryを使うと、XML文書をRDBのテーブル同士のように結合できる。その仕組みはRDBと同じように、キーとなる要素を組み合わせている
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サンプルで覚えるXSLTプログラミング
XML文書に対してXSLTを使うことで、HTMLやWMLなどさまざまなフォーマットに変換することができる。そのXSLTをマスターするためにリファレンスとサンプルを豊富に用意した
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XSLTを利用したデータの変換と整列
連載 VBScriptでXMLプログラミング(3) XSLTは、XML文書に対する変換ロジックを記述できる標準仕様だ。複雑で長いコードを記述しなくともドキュメント変換を実現できる
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XSLTスタイルシートの基礎の基礎
集中連載 XSLTスタイルシート書き方講座 XML文書をHTMLやテキストなどへ自由に変換できるXSLTについて、基礎からサンプルを詳しく解説する集中講座
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XPathの書き方の基本
集中連載 XSLTスタイルシート書き方講座 XSLTスタイルシートを作成するうえで必須なのが、XMLデータ中の特定の要素や属性を指定するためのXPathだ
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XSLTの初歩的プログラミング
集中連載 XSLTスタイルシート書き方講座 XSLTスタイルシートのプログラミング的な側面として、条件判断、選択肢や繰り返し、ソートなどを解説する
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XSLTスタイルシートをモジュール化する
XSLT書き方講座:応用編(1) 大規模で複雑なスタイルシートをいくつかのモジュールに分割すれば、開発や保守が簡単になり、部品としても流用できるようになります
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XMLデータの埋め込みと相互参照
XSLTスタイルシート書き方講座 :応用(2) 複数のXMLデータを結合したり、必要なデータを選んで抽出することができれば、XMLデータの操作性はさらに向上する
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ファイル出力とXSLT機能拡張
連載 XSLTスタイルシート書き方講座(最終回) 連載の最後は、XSLTをバッチ式に利用してHTMLやテキストなどに出力する方法や、XSLTの機能を拡張する方法について
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XML文書の構造を変えるXSLT
技術者のためのXML再入門(7) XSLTは、表示・印刷にとどまらず、データベースの入出力や電子商取引のデータ交換などさまざまな場面での利用が期待されている
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XSLTの基本構造を理解する
連載:XMLマスターへの道(10) XML文書を加工してHTMLなどに出力するための必須技術、XSLTの「基本構造」「トップレベル要素」「テンプレート」を解説する
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XSLTで必須の制御命令を覚える
連載:XMLマスターへの道(11) XSLTで頻出の制御命令(繰り返し・条件付き処理・条件分岐・ソート)、ノード作成、出力指定、組み込みテンプレートを一気に解説する
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SOAを成功させるテクノロジ要件とは?
【IT Architect連動企画】 「サービス指向アーキテクチャは、今後数年にわたりソフトウェア開発者たちにとって大きな脅威となる……」という予測は何を意味しているのか?
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XML名前空間の落とし穴
連載:XML深層探求(1) コンピュータ科学で一般に使われている名前空間と、XML名前空間はやや異なる概念だ。XML名前空間は内部構造を持つことに注意しよう
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ボキャブラリを拡大する「名前空間」
連載 XMLを学ぼう(7) XMLは、自由にタグを定義できる一方で、同じ名称のタグに異なる意味を与える可能性がある。こうした名前の衝突を解決するのが「名前空間」だ
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XML名前空間でタグを使い分ける
技術者のためのXML再入門(6) 1つのXML文書に複数のボキャブラリを混在させるためには、当初のXML文法に含まれていなかった「名前空間」という考え方を導入する
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名前空間を理解しDOMの概要をつかむ
連載:XMLマスターへの道(13) 同一の要素名/属性名の衝突を避ける仕組みである名前空間を詳細に解説し、併せてXMLプログラミング標準APIのDOMを概説する
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XML初心者に薦める6冊の入門書
ここで紹介する書籍は、XMLについては何の知識も持たない入門者を対象とし、「XMLとは?」のレベルから、一般的な基礎知識までを網羅している
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目的別で選ぶXML入門書4冊!
新入社員のためのXML入門講座(3) XMLには幅広い関連仕様があり、読者もXMLで何をしたいのかという目的が多様化している。そこで特徴ある入門書を4冊紹介しよう
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属性のデフォルトにまつわる論点を理解する
やさしく読む「XML 1.0勧告」(18) 大論争を引き起こした「貴族とボヘミアン」問題に深く関係する属性のデフォルトを解説し、XML 1.0勧告の立場を明確にする
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