何かがおかしいIT化の進め方

一般企業の情報システム部門に所属してきた著者が、過去の体験やコンサルティング実績を基に、情報化推進時に突き当たる疑問点、困難な点について考える

<バックナンバー>


IT関係者は、原発事故から何を学ぶべきか
連載:何かがおかしいIT化の進め方(54)
 “作られた安全神話”が崩壊した「原子力発電システム」の事故を通じて、BCPやITシステム開発・運用の在り方を見直してみる
IT戦略 2012/5/10
優れたシステムを作るための“思考力、人間力”とは?
連載:何かがおかしいIT化の進め方(53)
 単に個々の技術を積み重ねるだけでは良いシステムは作れない。最適な組み合わせを考える「全体を構成するスキル」が必要だ
IT戦略 2012/4/20
“影”から目を背けてきた原発とIT
連載:何かがおかしいIT化の進め方(52)
 情報の入手が容易になった分、代わって知恵が求められる時代になった。IT関係者は、広く深く考える習慣を身に付けるべきだ
IT戦略 2012/3/9
他山の石――政治を顧みて学ぶマネジメントの在り方
連載:何かがおかしいIT化の進め方(51)
 反面教師の例が多くなるが、昨今の政治分野の数々の事象を基に、組織のマネジメントの在り方を再考してみたい
IT戦略 2011/4/27
「想定外」から脱却できる、真の対策を
連載:何かがおかしいIT化の進め方(50)
 「想定外」を言い訳にしてはいけない。リスクを熟考し、コンティンジェンシープラン(不測事態対応計画)を考えておくことが大切だ
IT戦略 2011/4/7
失敗は成功のもと、成功は失敗のもと
連載:何かがおかしいIT化の進め方(49)
 成功した人、成功した企業は、本などで読んだ「成功物語」の真似をして成功したのではない。“自分で考えて”成功したのだ
IT戦略 2011/1/28
いまあらためて確認したい、情シスのイロハ(後編)
連載:何かがおかしいIT化の進め方(48)
 情シスにおける仕事上の悩みはなかなか尽きることがない。だが「基本」を見直せば、解決の糸口は必ず見つかるはずだ
IT戦略 2010/12/13
いまあらためて確認したい、情シスのイロハ(前編)
連載:何かがおかしいIT化の進め方(47)
 世界や業務環境は激変しても、情シスの悩みはいつも同じ。そろそろ解決できるよう、もう一度「基本」を見直してみませんか?
IT戦略 2010/11/10
持続可能社会とITシステムはどう在るべきか(後編)
連載:何かがおかしいIT化の進め方(46)
 地球温暖化問題を、より多くの問題を内包した“資源問題”ととらえ、社会やITシステムの今後の在り方をじっくりと考えてみたい
IT戦略 2010/6/21
持続可能社会とITシステムはどう在るべきか(前編)
連載:何かがおかしいIT化の進め方(45)
  温室効果ガスを削減すれば、本当に地球温暖化を防げるのか?―― あらためて問題を見直すと、隠れていた“真実”が見えてくる
IT戦略 2010/4/7
新型インフルエンザ対策に学ぶ組織の在り方
連載:何かがおかしいIT化の進め方(44)
 新型インフルエンザの感染拡大に対する国の対応ぶりは、企業における組織運営の問題点をあらためて示唆するものだった
IT戦略 2009/10/8
変化の中で、自らを制御できるものが生き残る
連載:何かがおかしいIT化の進め方(43)
 あらゆる環境変化が渦巻く現在、変化の波にほんろうされないためには、自らの進路を、自ら考えることが大切だ
IT戦略 2009/6/23
“変化”を模索する世界(後編)
連載:何かがおかしいIT化の進め方(42)
 米国依存の姿勢から脱却すべき現在、日本の自立・自律のために、ITにたずさわるわれわれは何をなすべきか?
IT戦略 2009/4/2
“変化”を模索する世界(前編)
連載:何かがおかしいIT化の進め方(41)
 日本は表層的な事象のみに目を奪われてきたのではないか? あらゆるテーマを哲学・理念のレベルから深く考えてみよう
IT戦略 2009/3/26
“変化”は外からやってくる(後編)
連載:何かがおかしいIT化の進め方(40)
 世界同時不況のいま、IT投資の価値基準から、“お金中心”“自分中心”という社会の価値基準まで、あらためて見直したい
IT戦略 2008/12/25
“変化”は外からやってくる(前編)
何かがおかしいIT化の進め方(39)
 突然のように思える大変化にも予兆は必ず含まれている。IT技術者は世の中全体を幅広く見渡し、物事を深く考えることが大切だ
IT戦略 2008/11/10
その考え、本当にあなた自身のものですか?
何かがおかしいIT化の進め方(38)
 自ら考えるより右にならえ──受動的な姿勢はいつか破綻を招く。国も企業もIT関係者も、能動的に考え、行動することが大切だ
IT戦略 2008/9/04
事の本質を見極めよう
何かがおかしいIT化の進め方(37)
 複雑に見える問題も、本質は常に単純。コストなど目先の問題に惑わされず、本質を見抜いて適切に対処できる力を養いたい
IT戦略 2008/6/23
適材適所の人材育成をしよう
何かがおかしいIT化の進め方(36)
 企業=人だ。企業側も「人材育成が重要だ」というが、実際はどうなのだろうか。今回は人材育成の問題を考える
IT戦略 2008/3/26
コンプライアンスを語る前に考えてみること
何かがおかしいIT化の進め方(35)
 昨今、官僚の収賄事件や天下り問題が話題になっている。その背景には倫理観の喪失があるようだ。今回はこの問題を考える
IT戦略 2008/1/28
“シックオフィス”で健康を損なっていませんか?
何かがおかしいIT化の進め方(34)
 日ごろ働いているオフィス環境は、さまざまなリスクをはらんでいる。今回はオフィスやIT機器などに潜む問題を考える
IT戦略 2007/12/7
ゆでガエルになる前に情報子会社は経営の見直しを
何かがおかしいIT化の進め方(33)
 IT部門を分社化して子会社化する企業が増えている。このような時勢に、情報子会社は何をどうやって対処していけばよいのか
IT戦略 2007/11/14
ディスカッションテーマのおもちゃ箱(2)
何かがおかしいIT化の進め方(32)
 前回に引き続き、ディスカッションのテーマを集めた。中でもプロジェクト管理の基礎となる進ちょく管理の問題を取り上げてみた
IT戦略 2007/7/17
ディスカッションテーマのおもちゃ箱(1)
何かがおかしいIT化の進め方(31)
 今回は情報システムの問題を中心に、仲間同士や上司と部下の間で行うディスカッションのテーマを集めてみた
IT戦略 2007/3/19
有能なプロジェクトマネージャを育てるには(3)
何かがおかしいIT化の進め方(30)
 前2回に引き続きプロジェクトマネジメントのノウハウ継承問題について、プロジェクトの運営について考える
IT戦略 2006/12/26
有能なプロジェクトマネージャを育てるには(2)
何かがおかしいIT化の進め方(29)
 前回に引き続きプロジェクトマネジメントのノウハウ継承問題について、今回は特にPMBOKの使用方法などに焦点を当てて考える
IT戦略 2006/11/23
有能なプロジェクトマネージャを育てるには(1)
何かがおかしいIT化の進め方(28)
 今回からは2007年問題といわれているノウハウ継承の問題について、特にプロジェクトマネジメント能力の育成に焦点を当てて考える
IT戦略 2006/10/21
SOX法とコンプライアンスとIT
何かがおかしいIT化の進め方(27)
 業務が情報システムに依存している現状では、適正な情報システムが大前提だ。適正なシステムを確保するための問題を考えた
IT戦略 2006/9/1
リーダーシップを発揮するにはどうすれば?(後編)
何かがおかしいIT化の進め方(26)
 前編に引き続き、今回もリーダーシップの問題を考える。特に今回はリーダーシップの要素に関する問題を中心に取り上げる。
IT戦略 2006/7/4
リーダーシップを発揮するにはどうすれば?(前編)
何かがおかしいIT化の進め方(25)
 ITマネージャがリーダーシップを修得したり、能力を磨くためにはどうすればよいのか? 今回はリーダーシップの問題を取り上げる。
IT戦略 2006/6/3
情報システム部は、もう役割を終えてしまったのか?
何かがおかしいIT化の進め方(24)
 
システムアウトソーシングが流行しているが、アウトソース先からの情報漏えいなども多発している。この問題の背景には何があるのか?
IT戦略 2006/3/31
阪神大震災10年目に考えること、するべきこと(後編)
何かがおかしいIT化の進め方(23)
 
後編では、地震対策などの災害対策を検討する際の問題を掘り下げ、対処の具体的な方法などを、実体験を基に考える
阪神大震災10年目に考えること、するべきこと(前編)
何かがおかしいIT化の進め方(22)
 
今回は、阪神大震災を経験した筆者が、地震対策を中心にした災害対策を検討する際に、その基礎となる要件を考える
“気付き”のコミュニケーション
何かがおかしいIT化の進め方(21)
 中小企業のIT化では、外部の人たちが経営者の“気付き”の問題を議論している。今回はこの気付きの問題を掘り下げて考えてみる

JR脱線事故からマネジメントを学ぶ
何かがおかしいIT化の進め方(20)
 4月にJR西日本で痛ましい事故が起き、さまざまな議論がされている。今回は事故を題材として、組織とマネジメントの問題を考えてみる

羽田空港の管制はなぜ止まったのか?
何かがおかしいIT化の進め方(19)
 8月初旬に羽田空港の管制機能が電源システムの問題で止まる事故があった。この事故を題材に、ITの問題に移し替えて考えてみる

IT徒然草――コストと利便性を追い求めて失うもの
何かがおかしいIT化の進め方(18)
 
この20年、目先の利便性やコスト効率を追いかけてきたが、失ったものも多い。今回は、IT化やデジタル化とともに失ったものを考える
理想的な上司と部下の関係とは――部下の育成方法
何かがおかしいIT化の進め方(17)
 部下の育成は「上司・管理者の大切な業務の1つ」だと考えるべきだ。今回は、上司と部下の関係や部下の育成方法などを考える

続・いまのIT組織でいつまでやっていきますか?
何かがおかしいIT化の進め方(16)
 今回は前回に引き続き、IT組織体制を考える。今回は組織機能の集中と分散の問題やCIOの役割、IT部門の機能の将来を中心に考える

いまのIT組織でいつまでやっていきますか?
何かがおかしいIT化の進め方(15)
 過去10年間のITに関する組織体制への対応は、その場しのぎが多かった。では、今後のIT組織体制はどのようにしていけばよいのか?

ITの動向や他社の状況を、気にし過ぎていませんか?
何かがおかしいIT化の進め方(14)
 今回は自社の情報化を考えるうえで、企業の特性や戦略によってITの位置付けがどのように変わるかについて、3つの切り口で考える

IT化と投資の“正しい”関係とは?(後編)
何かがおかしいIT化の進め方(13)
 IT投資の評価に関する問題の最終回。情報セキュリティ投資などに関する問題、事後評価は何のために必要なのかなどを考える

IT化と投資の“正しい”関係とは?(中編)
何かがおかしいIT化の進め方(12)
 前編に続いてIT投資の評価に関する問題を考える。今回は特にIT投資評価とBSCとの関係や、インフラ投資の評価などを検討する

IT化と投資の“正しい”関係とは?(前編)
何かがおかしいIT化の進め方(11)
 米国伝来のIT化は正しいのか? 自社のIT活用法をベンダなどに頼ってはならない。ITと投資の正しい関係を考える

ブレークタイムでの話題−製品と情報化のコンセプト
何かがおかしいIT化の進め方(10) コンセプトに関する最後の話題として、自動車を切り口に、対象とする“モノ”自体のコンセプトについて考えてみる
“誰にでもやさしい”ITは良いことなのか?
連載:何かがおかしいIT化の進め方(9) 知識のない人でもITを使った業務が進められるように、マニュアル化や自動化を施す――これは本当に有効な手段なのか?
ブレークタイムに“設計思想”を語り合おう
連載:何かがおかしいIT化の進め方(8) 新しいITの開発時には、どのようなコンセプトで設計するかを最初に詰める必要がある。こうした話題を仕事以外の場で話し合おう
仕事への取り組み方は最初の数カ月で決まる!
連載:何かがおかしいIT化の進め方(7) 新入社員を教育する際に留意すべきことは何か。新しくIT部門に異動になったらどうすべきか。認知心理学から解答を探る
優秀なスタッフを育てる職場環境とは
連載:何かがおかしいIT化の進め方(6) 優秀なITスタッフを育てるには、それにふさわしい環境が必要だ。既存社員も新入社員もさらなる「飛躍」を目指し、互いに高め合おう
全社IT最適化のカギは「データ体系の統一」
連載:何かがおかしいIT化の進め方(5) 情報システムの最適化には、全社・グループをまたがる「データ体系の整備」が欠かせない。その理由と対処策とは?
IT部門の存在価値は“全社最適”にあり
連載:何かがおかしいIT化の進め方(4) IT部門の存在価値を決めるのは「企業システムのフレームワーク標準化とその遵守の実現」だ。この具体策を考えよう
プロジェクト・チームの編成で失敗していませんか
連載:何かがおかしいIT化の進め方(3) 実際のITプロジェクトは、世の中で流行している“プロジェクト・マネジメント論”どおりに進められない。その理由を考えてみよう
IT化に対する関係者の不安や不満を取り除くには
連載:何かがおかしいIT化の進め方(2) 情報化プロジェクトでは、業務部門や経営層などさまざまな人間が不安や不満を抱くもの。その理由と解決策を説明する
世評やベンダの意見に踊らされていませんか?
連載:何かがおかしいIT化の進め方(1) ベンダや世評にまどわされたIT化のため、投資対効果が得られない中堅・中小企業が多い。そこでのIT部門の役割とは?

profile
公江 義隆(こうえ よしたか)
情報システムコンサルタント(日本情報システム・ユーザー協会:JUAS)、情報処理技術者(特種)
元武田薬品情報システム部長、1999年12月定年退職後、ITSSP事業(経済産業省)、沖縄型産業振興プロジェクト(内閣府沖縄総合事務局経済産業部)、コンサルティング活動などを通じて中小企業のIT課題にかかわる


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