キーワード:インターネット人口
人口・利用者数>アクセス数>インターネット人口 | ||
月間インターネット利用動向調査(2003年6月) | ||
●ネットレイティングス(2003/7/22) | ||
ネットレイティングスは、2003年6月のインターネット利用者に関する調査結果を発表。6月の家庭からのアクセスランキングは、「Yahoo!」が2156万人の利用者、79.9%のリーチでトップ。傘下のインフォシークとライコスを統合した「楽天」が1495万人の利用者、55.4%のリーチで2位につけた。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比1.87%増の3699万5296人(推定利用可能者数5756万3161人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、同0.01%増の864万141人(推定利用可能者数1017万5016人) |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド>シェア | ||
DSLサービスの提供数(2003年6月) | ||
●総務省(2003/7/10) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2002年6月末現在のDSLサービスの提供数を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は466万661(NTT東日本のシェアは36.8%)、NTT西日本エリアの回線数は359万6457(NTT西日本のシェアは37.7%)。合計で、対前月比4.4%増の825万7118回線となった |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
インターネット普及状況調査 | ||
●ビデオリサーチネットコム(2003/7/1) | ||
ビデオリサーチネットコムは、インターネット普及状況調査およびPCインターネット利用世帯における回線調査の結果を発表。利用場所・利用機器にかかわらず、普段インターネットを利用している人口は推定約5670万人で、対前年同期比で約360万人増加。インターネット世帯普及率は、51.6%(約5053万人)で横ばい。普段ブロードバンドを利用してインターネットに接続している世帯の割合は、PCでのインターネット利用世帯の53.8%。内訳は、ADSLが37.8%、CATVが12.4%、その他が3.7% |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
最新インターネット利用動向 | ||
●インプレス(2003/7/1) | ||
インプレスは、最新インターネット利用動向を掲載した「インターネット白書2003」を発売。日本のインターネット人口は、2003年2月時点で5645万3000人となり、2002年2月の4619万6000人から、1025万7000人増加した。また、2003年12月末では6124万人になる見込み。インターネットの世帯浸透率は、対前年比10.6%増の73.0%。インターネット利用世帯の39.3%がブロードバンドを利用しており、昨年の18.5%から2.6倍の増加 |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | |
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2003年5月) | |
●総務省(2003/6/27) | |
総務省 総合通信基盤局は、2003年4月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。DSL加入者は、42万9492人増の790万7437人。FTTHサービス利用者は、5万1400人増の39万8336人。CATVインターネット加入者は、4万8000人増の218万3000人。携帯電話によるインターネット利用者は、51万9000人増の6379万3000人。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、0.9ポイント減の190.3 |
人口・利用者数>アクセス数>インターネット人口 | ||
月間インターネット利用動向調査(2003年5月) | ||
●ネットレイティングス(2003/6/23) | ||
ネットレイティングスは、2003年5月のインターネット利用者に関する調査結果を発表。阪神タイガース公式サイトの利用者数が急激に伸びている。5月の家庭からの訪問者は、 対前月比34%増の45万9000人で、2位の読売ジャイアンツ公式サイト(21万人)に2倍以上の差をつけている。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比2.11%減の2649万9806人(推定利用可能者数5752万708人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、同0.52%増の863万9037人(推定利用可能者数1009万536人) |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
DSLサービスの提供数(2003年5月) | ||
●総務省(2003/6/9) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2002年5月末現在のDSLサービスの提供数を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は449万1414(NTT東日本のシェアは36.5%)、NTT西日本エリアの回線数は341万6023(NTT西日本のシェアは37.7%)。合計で、対前月比5.7%増の797万7437回線となった |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2003年4月) | ||
●総務省(2003/5/30) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2003年4月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。DSL加入者は、45万4906人増の747万7945人。FTTHサービス利用者は、4万1549人増の34万6936人。CATVインターネット加入者は、6万6000人増の213万5000人。携帯電話によるインターネット利用者は、81万4000人増の6327万4000人。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、2.1ポイント減の191.2 |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
ヨーロッパにおけるブロードバンドの普及に関する調査 | ||
●米Nielsen//NetRatings(2003/5/29) | ||
米国Nielsen//NetRatingsは、ヨーロッパにおけるブロードバンドの普及に関する調査結果を発表。2003年3月から2003年3月までの13カ月で、ヨーロッパのブロードバンド(DSLおよびケーブルテレビ)は136%成長した、インターネットユーザーの28%はブロードバンド利用者となった |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
月間インターネット利用動向調査(2003年4月) | ||
●ネットレイティングス(2003/5/26) | ||
ネットレイティングスは、2003年4月のインターネット利用者に関する調査結果を発表。4月の家庭からのブロードバンド利用者人口は1451万人(53.6%)で、ナローバンド利用者人口1256万人を超え、初めて過半数に達した。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比2.45%増の2707万614人(推定利用可能者数6051万784人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、同0.74%増の859万4550人(推定利用可能者数1003万8434人) |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | |
DSLサービスの加入者数(2002年4月) | |
●総務省(2003/5/16) | |
総務省 総合通信基盤局は、2002年4月30日現在のDSLサービスの加入者数(速報)を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は425万1454(NTT東日本のシェアは36.3%)、NTT西日本エリアの回線数は322万6491(NTT西日本のシェアは37.5%)。合計で、対前月比6.5%増の747万7945回線となった |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド>FTTH>シェア | ||
ブロードバンド回線事業者の加入者数調査(2003年3月) | ||
●マルチメディア総合研究所(2003/4/30) | ||
マルチメディア総合研究所は、2003年3月末時点におけるブロードバンド回線事業者加入者数調査の結果を発表。ADSLの3月末における接続サービス加入者件数702万3000件のトップは、33.6%のシェアを獲得したソフトバンクBB。一般家庭向けの光接続サービス(FTTH)は、対前年比10倍、6半年前と比べても3倍に拡大し、総加入者数は3月末時点で30万件を超えた。ADSL回線契約件数シェアは、ソフトバンクBBが33.6%でトップ。以下、NTT東日本(20.4%)、NTT西日本(16.1%)、イーアクセス(13.5%)、アッカネットワークス(11.8%)の順 |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2003年3月) | ||
●総務省(2003/4/30) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2003年3月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。DSL加入者は、43万3172人増の702万3039人。FTTHサービス利用者は、4万2243人増の30万5387人。CATVインターネット加入者は、4万1000人増の206万9000人。携帯電話によるインターネット利用者は、151万4000人増の6246万人。電話回線などを使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、1.5ポイント減の193.3 |
人口・利用者数>アクセス数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
月間インターネット利用動向調査(2003年3月) | ||
●ネットレイティングス(2003/4/22) | ||
ネットレイティングスは、2003年3月のインターネット利用者に関する調査結果を発表。イラク戦争の影響を受けて、ニュース関連サイトへの訪問が前月に比べて増加している。ニュースカテゴリーの利用者比率は、対前月比で家庭からのアクセスが1.7ポイント、職場からのアクセスが2.3ポイント増加。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比0.13%増の2642万2507人(推定利用可能者数5815万9401人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、対前月比4.01%増の853万1104人(推定利用可能者数1003万8608人) |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド>シェア | |
DSLサービスの加入者数(2002年3月) | |
●総務省(2003/4/11) | |
総務省 総合通信基盤局は、2002年3月31日現在のDSLサービスの加入者数(速報)を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は399万3981(NTT東日本のシェアは35.8%)、NTT西日本エリアの回線数は302万9058(NTT西日本のシェアは37.2%)。合計で、対前月比6.6%増の702万3039回線となった |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド>IPフォン | ||
Yahoo! BBの加入者数(2003年3月) | ||
●ソフトバンク(2003/4/4) | ||
ソフトバンクは、2003年3月末におけるYahoo! BBの加入者数を発表。Yahoo! BB 接続回線数が、対前月比18.1万増の236万3000回線、BBフォン利用者数が、同16.8万増の197万4000回線、接続可能局舎数が、同9局増の2144局 |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2003年2月) | ||
●総務省(2003/3/31) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2003年2月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。DSL加入者は、46万9984人増の658万9867人。FTTHサービス利用者は、3万72人増の26万3144人。CATVインターネット加入者は、3万6000人増の202万8000人。携帯電話によるインターネット利用者は、71万1000人増の6094万6000人。電話回線などを使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、1.6ポイント減の194.8 |
人口・利用者数>アクセス数>インターネット人口 | ||
月間インターネット利用動向調査(2003年2月) | ||
●ネットレイティングス(2003/3/25) | ||
ネットレイティングスは、2003年2月のインターネット利用者に関する調査結果を発表。新商品の発売に合わせた大型キャンペーンの効果で、ビール・飲料大手4社の運営するサイトへの訪問者数が軒並み上昇。サッポロビールは33万人増、アサヒビールは対前月比約2倍、サントリーが22%増、キリンビールが14%増。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比0.21%増の2638万8178人(推定利用可能者数5944万2344人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、対前月比0.64%減の821万1900人(推定利用可能者数1019万1296人) |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | ||
通信利用動向調査 | ||
●総務省(2003/3/7) | ||
総務省は、通信利用動向調査の結果を発表。インターネット利用者数は、対前年比1349万人増の6942万人で、米国に次ぐ世界第2位。人口普及率は、対前年比10.5ポイント増の54.5%で、初めて50%を突破した。インターネットの世帯普及率は、対前年比20.9ポイント増の81.4%で、世帯のPCからのインターネットの接続方法は、ブロードバンド回線が前年の14.9%から29.6%と約2倍に増加した |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド | |
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2003年1月) | |
●総務省(2003/2/28) | |
総務省 総合通信基盤局は、2003年1月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。DSL加入者は、47万4155人増の611万9883人。FTTHサービス利用者は、2万6883人増の23万3072人。CATVインターネット加入者は、3万8000人増の199万2000人。携帯電話によるインターネット利用者は70万8000人増の6023万5000人。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、3.6ポイント減の196.4 |
人口・利用者数>アクセス数>インターネット人口 | ||
月間インターネット利用動向調査(2003年1月) | ||
●ネットレイティングス(2003/2/24) | ||
ネットレイティングスは、2003年1月のインターネット利用者に関する調査結果を発表。政府・行政関連サイトでは、郵政事業庁のWebサイトへの訪問者数が約218万人と最も多い一方、「小泉内閣メールマガジン」と共に人気の高かった首相官邸のWebサイトは、対前年同月比57%と訪問者数が激減している。PCよる家庭からのインターネット利用者は、対前月比1.20%減の2633万3980人(推定利用可能者数5935万6382人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、対前月比1.43%減の825万4864人(推定利用可能者数1022万3749人) |
人口・利用者数>インターネット人口 | ||
全世界のインターネット人口に関する調査 | ||
●米Nielsen//NetRatings(2003/2/20) | ||
米国Nielsen//NetRatingsは、全世界のインターネット人口に関する調査結果を発表。2001年第4四半期から2002年第4四半期の1年間で、世界のインターネット人口は4%増加して5億8000万人となった。最もインターネット人口が増加したのは米国の970万人。以下、スペイン(690万人)、西ドイツ(310万人)、英国(240万人)、イタリア(230万人)の順 |
人口・利用者数>アクセス数>インターネット人口>ブロードバンド | |
月間インターネット利用動向調査(2002年12月) | |
●ネットレイティングス(2003/1/23) | |
ネットレイティングスは、2002年12月のインターネット利用者に関する調査結果を発表。家庭からのブロードバンド利用者の推計値が、対前年同月比215%増の1132万人となり、家庭利用者全体に占めるシェアも42%に上昇。ナローバンド環境での利用者は、1年で約15%減となった。PCによる家庭からのインターネット利用者は、対前月比6.22%増の2665万2853人(推定利用可能者数6052万2803人)。PCよる職場からのインターネット利用者は、対前月比3.17%減の837万4262人(推定利用可能者数1032万7654人) |
eMAPs:【E】インターネット人口 | ||
国別インターネット人口調査 | ||
●米eTForecasts(2002/12/3) | ||
米国eTForecastsは、国別インターネット人口調査の結果を発表。世界のインターネット人口は、対前年比22%増の約6億6500万人。最もインターネット人口が多いのは米国で1億6070万人。続いて、日本の6480万人、中国の5450万人、ドイツの3035万人、イギリスの2715万人、韓国の2690万人、イタリアの2085万人、カナダの1783万人、フランスの1665万人、インドの1658万人の順 |
DSLサービスの加入者数(2002年6月) | ||
●総務省(2002/7/9) | ||
総務省総合通信基盤局は、2002年6月30日現在のDSLサービスの加入者数(速報)を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は193万1180(NTT東日本のシェアは38.8%)、NTT西日本エリアの回線数は136万9746(NTT西日本のシェアは46.5%)。合計で、対前月比9.0%増の330万926回線となった |
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インターネット白書2002 | |||
●インプレス(2002/7/2) | |||
インプレスは、インターネット白書2002を発行。日本のインターネット人口は2002年2月時点で4619万6000人で、1年間で新たに1356万人がインターネットを始めた。2002年末には5430万人に達する見込み。インターネットの世帯浸透率(利用場所、接続機器を問わず、1世帯に1人以上インターネット利用者がいる割合)は、対前年比15.9ポイント増の62.4%。インターネット利用世帯の18.5%がブロードバンド接続されている |
情報通信白書平成14年版(2002年) | ||
●総務省(2002/7/2) | ||
総務省は、情報通信白書平成14年版を発表。2001年末時点でのインターネット利用者数は、5593万人で世界第2位。ブロードバンドによるインターネット利用者は、386万8000人で世界第3位。携帯電話のインターネット契約者数3年あまりで5193万に急成長し世界第1位。第3世代携帯電話の加入者数は、2002年3月末で約9万。期待する機能・サービスは、「通信速度の速さ」が46.4%、「TV電話機能」が30.9%。加入の障害となる事項は、「通信料金が高いこと」が78.8%、「機器端末の料金が高いこと」が74.1% |
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2002年5月) | ||
●総務省(2002/7/1) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2002年5月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。DSL加入者は、32万9271人増の302万8556人。FTTHサービス利用者は、1万6000人増の5万930人。CATVインターネット加入者は、3万4000人増の156万7000人。携帯電話によるインターネット利用者は74万4000人増の5371万4000人。電話回線などを使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、1.8ポイント増の217.2指数 |
インターネット普及状況調査 | ||
●ビデオリサーチネットコム(2002/6/26) | ||
ビデオリサーチネットコムは、2002年4月におけるインターネット普及状況を発表。利用場所・利用機器に関わらず、ふだんインターネットを利用している人口は、推定5310万人。自宅内でのインターネット普及状況は、世帯普及率(機器を問わずインターネットユーザーが1人でもいる世帯の割合)は50.1%で、初めて50%を超えた。利用機器別では、PCによる利用者が推定3700万人、携帯電話による利用者が推定2326万人 |
DSLサービスの加入者数(2002年5月) | |
●総務省(2002/6/7) | |
総務省総合通信基盤局は、2002年5月31日現在のDSLサービスの加入者数(速報)を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は176万9645(NTT東日本のシェアは38.8%)、NTT西日本エリアの回線数は125万8911(NTT西日本のシェアは46.7%)。合計で、対前月比12.2%増の302万8556回線となった |
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2002年4月) | ||
●総務省(2002/6/3) | ||
総務省総合通信基盤局は、2002年4月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。DSL加入者は、32万490人増の269万9285人。FTTHサービス利用者は、8530人増の3万4930人。CATVインターネット加入者は、7万7000人増の153万3000人。携帯電話によるインターネット利用者は104万5000人増の5297万人。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、215.4指数 |
DSLサービスの加入者数(2002年4月) | |
●総務省(2002/5/10) | |
総務省総合通信基盤局は、2002年4月30日現在のDSLサービスの加入者数(速報)を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は157万855(NTT東日本のシェアは38.2%)、NTT西日本エリアの回線数は112万8400(NTT西日本のシェアは46.7%)。合計で、対前月比13.5%増の269万9285回線となった |
eMAPs:【E】インターネット人口>一般家庭 | ||
世界の家庭におけるインターネット人口調査(2002年第1四半期) | ||
●米Nielsen//NetRatings(2002/4/22) | ||
米国Nielsen//NetRatingsは、2002年第1四半期における家庭のインターネット人口調査の結果を発表。1位は、アメリカで1億6600万人。続いて、中国(5660万人)、日本(5130万人)、ドイツ(3220万人)、イギリス(2900万人)の順 |
eMAPs:【E】インターネット人口>ブロードバンド | ||
DSLサービスの加入者数(2002年3月) | ||
●総務省(2002/4/9) | ||
総務省総合通信基盤局は、2002年3月31日現在のDSLサービスの加入者数(速報)を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は138万2661(NTT東日本のシェアは37.1%)、NTT西日本エリアの回線数は99万6134(NTT西日本のシェアは45.6%)。合計で、対前月比14.6増の237万8795回線となった |
eMAPs:【E】インターネット人口>ブロードバンド | ||
日本の事業者別ブロードバンド接続契約数 | ||
●IDC Japan(2002/3/27) | ||
IDC Japanは、日本の事業者別ブロードバンド接続契約数に関する調査結果を発表。主要5社(NTT東日本、NTT西日本、イーアクセス、アッカネットワークス、Yahoo!
BB)のADSLの契約数は2001年9月から2001年12月までの3ヶ月間で60万7000回線から137万7000回線に増加。一方、CATVインターネットはそのあおりを受け、契約数の増加に伸び悩み傾向が見られる。また、主要13社のISPを対象とした一般の電話回線によるダイアルアップ接続の伸びは、同期間でわずかに2.9%と明らかな鈍化傾向となっている。FTTHは、2001年中の契約数(実開通数)が1万に満たず、大きな動きは見られない |
DSLサービスの加入者数(2002年2月) | |
●総務省(2002/3/11) | |
総務省総合通信基盤局は、2002年2月28日現在のDSLサービスの加入者数を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は121万4938(NTT東日本のシェアは37.1%)、NTT西日本エリアの回線数は86万1364(NTT西日本のシェアは44.1%)。合計で、対前月比16.2%増の207万3602回線と200万回線を突破した |
eMAPs:【E】インターネット人口>利用状況>ブロードバンド | ||
●米Nielsen//NetRatings(2002/3/5) | ||
米Nielsen//NetRatingsは、ブロードバンドによるインターネットアクセスに関する調査結果を発表。2001年1月のブロードバンドアクセスの利用時間が11億9000万時間となり、初めてナローバンド(非ブロードバンド)の利用時間(11億4000万時間)を超えた。家庭でのブロードバンド利用者数は、対前年同月比67%増の2190万人で、家庭での利用者の21%を占める。また、職場でのブロードバンド利用者数は、同42%増の2550万人で、職場での利用者の63%を占める |
インターネット接続サービスの利用者数等の推移(2002年1月末) | |
●総務省(2002/3/1) | |
総務省総合通信基盤局は、2002年1月末のインターネット接続サービス利用者数等の推移(速報)を発表。電話回線などを使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、対前月比で2ポイント増加。CATVインターネット業者は8社増加した。CATVインターネット加入者は133万4000人となった。携帯電話によるインターネット利用者は94.3万人増えている。DSL加入者は、26万3250人増の178万7598人 |
●総務省(2002/1/8) |
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総務省総合通信基盤局は、2001年11月末のインターネット接続サービス利用者数などの推移(速報)を発表。電話回線などを使用したダイヤルアップ型接続による利用者指数は、対前月比で1.2ポイント増加。CATVインターネット業者は3社増加した。携帯電話によるインターネット利用者は99.6万人増えている。DSL加入者は、28万2697人増の120万4564人 |
●総務省(2001/10/1) |
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総務省 総合通信基盤局は、2001年9月末のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線などを使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で1.8%増加。CATVインターネット業者は1社増加した。携帯電話によるインターネット利用者は138.3万人増えている。DSL加入者は、10万9579人増の51万339人
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●総務省(2001/8/31) |
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総務省 総合通信基盤局は、2001年7月末のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線などを使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で1.6%増加。CATVインターネット業者も5社増加した。携帯電話によるインターネット利用者は179.2万人増えている。DSL加入者は、10万9427人増の40万760人 |
eMAPs:【M】市場規模>インターネット人口>ショッピング | ||
●ジュピターメディアメトリックス(2001/8/7) |
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ジュピターメディアメトリックスは、米国のネット市場に関する調査結果を発表。米国のインターネット市場は、短期的には現在の市場の低迷に影響をうけるものの、引き続き強力な成長要因により長期的には成長すると予測。メディアメトリックスのオンライントラフィックデータによると、2001年第1四半期のユニークビジター総数は13%増加している。2005年のオンラインでの小売市場は1040億ドルと予測 |
●総務省(2001/6/29) |
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総務省 総合通信基盤局は、2001年6月末のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で9.8%増加。CATVインターネット業者も4社増加している。携帯電話によるインターネット利用者は171.3万人増えている。DSL加入者は、17万8737人と大幅増 |
●総務省(2001/6/8) |
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総務省 総合通信基盤局は、2001年5月31日現在のDSLサービスの加入者数を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は12万753、NTT西日本エリアの回線数は5万7984。合計で、対前月比62.8%増の17万8737となった |
●日経マーケット・アクセス(2001/6/7) |
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日経マーケット・アクセスは、フレッツ・ISDNの利用者数調査の結果を発表。フレッツ・ISDNの利用者数は、2001年2月末で61万2000(NTT西日本が32万5000、NTT東日本が28万7000)。2カ月間で17万5000増加した。提供地域は、2001年3月1日時点でNTT東西地域会社の合計で約580市 |
●米Kinetic Strategies(2001/6/1) |
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米国Kinetic Strategiesは、北米のブロードバンドサービス加入者に関する調査結果を発表。北米のブロードバンドサービス加入者は、全世帯数の8.2%にあたる936万世帯。そのうちの645万世帯がCATVによる加入者で、291万世帯がDSLによる加入者 |
●総務省(2001/5/31) |
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総務省 総合通信基盤局は、2001年5月末のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で9.8%増加。CATVインターネット業者も16社増加している。携帯電話によるインターネット利用者は237.7万人増えている。DSL加入者は、11万2182人と大幅増 |
●総務省(2001/4/24) | ||
総務省 情報通信政策局は、2000年末時点でのインターネット利用者数を発表。インターネット利用者は、対前年比74%増の4708万人。利用端末別の個人インターネット利用者数は、PCが3723万人、携帯電話・携帯情報端末が2440万人(うち携帯電話インターネット利用者が2364万人)、ゲーム機・TVが138万人 |
●総務省(2001/3/30) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2001年2月末のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で3.7%増加。CATVインターネット業者も8社増加。携帯電話によるインターネット利用者は216.7万人増えている。DSL加入者は、18178人と大幅増 |
●総務省(2001/2/28) | |
総務省総合通信基盤局は、2001年2月のインターネット接続サービス利用者数速報を発表。電話回線等を使用したダイヤルアップ型接続による利用者は、対前月比で2.7%増加。CATVインターネット業者も2社増加。携帯電話によるインターネット利用者は237.8万人増えている。DSL加入者は、一気に6471人増えている |
●米JJupiter Research(2001/1/11) | |
米国Jupiter Researchは、インターネット人口に関する調査を発表。2005年には、アジア・パシフィック地域のインターネット人口が米国のそれを追い越し、米国内のインターネット人口の世界に対する割合は、4分の1になると予測 |
●米Nielsen//NetRatings(2000/9/7) | ||
米国Nielsen//NetRatingsは、世界20カ国でのインターネット人口調査の結果を発表。家庭でインターネットを利用するユーザーは、20カ国の合計で2億9500万人以上にのぼる。各国の内訳は、米国が1億3690万人でトップ。以下、日本の2630万人、英国の1940万人、ドイツの1550万人と続く |
●米Nielsen//NetRatings(2000/8/17) | ||
米国Nielsen//NetRatingsは、7月度の月間インターネット人口調査の結果を発表。7月には、家庭からインターネットへアクセスできる世帯が全体の52%に達し、利用者数は1億4400万人(前年同月比で35%の増加)。1カ月の利用時間は、前年度比26%増の10時間 |
environment | ITに関連したビジネス環境全般に関わるデータ | ||
market | ITに関連したマーケットに関わるデータ | ||
audience | ユーザーに関するデータ | ||
product | 製品に関するデータ | ||
sonota | ITビジネスに必要と思われるその他のデータ |
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