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Outlook Expressで定期的にメールを自動受信する

解説をスキップして操作方法を読む

デジタルアドバンテージ 正木 理絵子
2006/11/11
 
対象ソフトウェア
Outlook Express
Outlook Expressのデフォルト設定では、30分間隔でメールを自動受信するようになっている。
しかし受信間隔が長いため、実際は手動で[送受信]ボタンをクリックしてメールを受信しているユーザーが多い。
自動受信間隔を短くすれば、手でボタンをクリックしなくても、自動的に受信メールをサーバから取得できる。
 
解説

 Outlook Expressのデフォルト設定では、30分間隔でメール・サーバからメールを自動的に受信するようになっている。しかし間隔が長いため、手動で[送受信]ボタンをクリックしてメールを受信しているユーザーも多いようだ。このためヘルプデスクには、「メールを自動的に受信できるようにしたい」というユーザーからの問い合わせが寄せられている。

 Outlook Expressの設定を変更して自動受信の間隔を3分などに短くすれば、手動で[送受信]ボタンをクリックする必要はなくなる。ただしあまり短くするとネットワークのトラフィックが増え、同じネットワークを共用しているほかのユーザーに影響を与えことになるので、極端に短く(1分などに)しない方がよいだろう。

操作方法

 Outlook Expressで自動送受信の間隔を調節するには、まず[ツール]−[オプション]メニューを実行し、表示される[オプション]ダイアログにある[全般]タブを開く。

 そして[メッセージの送受信]覧にある必要項目にチェックを入れ、送受信したい希望の間隔を分単位で指定する。

Outlook Expressの[オプション]ダイアログ
ここで[メッセージの送受信]覧で設定を行う。
  このチェック・ボックスがオンであることを確認する。オフになっているときにはオンにする。
  右側の上下ボタンをクリックするか、キーボードから希望の間隔を分単位で指定する。
  ダイヤルアップ接続など、常時接続環境でない場合にも、上記指定間隔ごとにダイヤルアップ接続させたければ、ここで[オフライン作業中でない場合に接続する]または[オフライン作業中でも接続する]のいずれかを選択する。デフォルトは[接続しない]。

 個人ユーザーなどで、インターネットにダイヤルアップ接続している場合(モデムなどでプロバイダに電話をかけ、接続している場合)、[新着メッセージをチェックする]をオンにし、間隔を指定しても、インターネット未接続時は自動的にはダイヤルアップ接続は開始されない。

 指定時間ごとに自動的にダイヤルアップ接続させたい場合は、[コンピュータがインターネットに接続していない場合]のドロップダウン・リストから、[オフライン作業中でない場合に接続する]または[オフライン作業中でも接続する]のいずれかを選択する。ただしこれらを選択すると、指定間隔ごとに自動的にダイヤルアップが開始されてしまうので注意すること。電話料金やプロバイダの接続料金が従量制(利用時間に応じて料金がかかる方式)の場合には、接続回数に応じて料金が高額になる。End of Article

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